スマホ・PCで遊べるR-18ゲイ向けのミニゲームを作っているとてもニッチなサイトです。

LustRoom003 END-C SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

偏愛エンド

(甘さ:★・・・・ 激しめ)

『プロでもない後輩のオレに、吐くまで腹責め食らった気分はどうだ、自称鋼の腹筋を持つプロボクサーのセンパイさんよ?』
            
             オレ(藤巻直毅)は、サンドバッグに縛り付けたままの先輩(石岡豪)に挑発的な問いかけをする。
             今まで重量級のオレのことをデブだなんだと言いたい放題だった先輩だが、オレの問いに項垂れたまま答えなかった。
            
            『だんまりか。なら、この経験を二度と忘れないように、刻み込んでやらないとな』
            
             オレはそう言いながらグローブを外し、先輩が嘔吐した時に一緒に吐き出したマウスピースを床から拾い上げ、吐瀉物まみれのソレを、先輩の口に無理矢理押し込んだ。
            
            「んぐっ!?」
            『ほら、マウスピースつけて自分のゲロの味、口いっぱいに味わえよ!』
            「ぐっ、やめろっ!」
            
             マウスピースを拒絶し抵抗する先輩は、首を振ってオレの手を振りほどくと、ペッとマウスピースを吐き出す。
             先輩から吐き出されたマウスピースは、オレの体に当たって、再び吐瀉物が溜まった床に転がった。
            
            「調子に乗んなよっ!拘束が解けたら、今度は俺がテメェを、げっそり痩せるまで吐かせてやるからな、このクソデブがっ!」
            『……ははっ、良かった良かった。まだ心折れてなくて……でも痩せさせるなら、こうやってレバーブローで苦しませて、たっぷり脂汗かかせた方が効率的だろ?』
            
             オレはそう言って、左の拳で先輩の脇腹をえぐった。
            
            ドムゥゥゥゥゥッ!!
            「かっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
            
             オレも打たれた経験があるが、筋肉のガードがない脇腹への衝撃はダイレクトに内臓へと届き、鈍い痛みと苦しさが波のように広がる。
             先輩は大きなうめき声を上げた後、息が出来ず、細かく途切れた声を漏らす。
            
            「あ……あぁぁっ……ぐっ……」
            『レバー打たれると息が苦しくなるだろ。試合だったら、なるべく打たれないようブロックするが……縛られてボディがガラ空きのセンパイは、連続で打たれてもしょうがないよな?』
            「っ!?」
            
             呼吸が整わず、上手く息ができない先輩の脇腹に、もう一度レバーブローを見舞う。
            
            ドムゥゥゥゥゥゥッ!!
            「ぐっおおぉぉぉぉぉっ!!」
            
             唾の飛沫とともに、低く野太いうめき声が先輩の口から漏れる。
             だが、先輩がどれだけ悲痛な声を上げようと、オレは容赦なく連続でレバーブローを打ち続けた。
            
            ドムゥゥゥゥゥゥッ!!
            「ウッ、ぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
            ドムゥゥゥゥゥゥッ!!
            「ぐっは、うっ、ううっ……」
            ドムゥゥゥゥゥゥッ!!
            「オッ……あっ……」
            ドムゥゥゥゥゥゥッ!!
            「ッ……ッ……」
            
             呼吸を乱すレバーブローを連続で食らった先輩は、うめき声を上げる空気すらなくなって、苦しみに満ちた表情で目に涙を浮かべながら、必死に息を吸おうと口をぱくぱくと揺らす。
            
            『泣きが入るとはな。後輩の前で、そんな情けない顔晒すとか恥ずかしくないのかよ?』
            「っ……」
            『ああ、そうか、息出来なくて喋れないんだったな。かわいそうにっ!』
            ドムゥゥゥゥゥゥッ!!
            「ッ!?」
            
             無様な先輩をさらに追い詰めるように、脇腹を拳でえぐると、先輩はかっと目を見開いて、堪えきれず涙を流した。
             レバーブローを連続で食らう地獄を味わった先輩は、口や目から溢れた液体で顔をぐしょぐしょに濡らしながら、体を小刻みに震わせた。
            
            『いつも強気のくせにブルってやがるな。それだけ、レバーブローが効いてるってことか。痩せ効果も高そうだな。こんだけ汗だくになるなら、減量にはもってこいだろ』
            
             先輩の全身から脂汗が滲み出て、プロボクサーとして鍛えた逞しい肉体は、まるでオイルを塗ったように、いやらしく輝いていた。
            
            
             オレがレバーブローを打つのをやめると、先輩の呼吸は徐々に回復していき、大胸筋や腹筋が上下に揺れ始める。
             ボクサーの筋張った肉体に深く刻まれた筋肉の溝を汗が垂れ、その引き締まった体がより強調されるのだった。
            
            『いつも試合前の計量でパンツまで脱ぐ羽目になってるセンパイを、これからはオレがレバーブローで強制的に減量させてやるかな』
            「ハァ、ハァ……ぐっ、マジで調子に乗んなよ!テメェに、殴られたぐらいで減量できるわけねぇだろ!簡単に体重落とせるデブのテメェと一緒にすんな!」
            『……泣きが入った上にブルってたくせに、まだそんなことが言えるとは……本気で再起不能になるまで、心をへし折ってやるしかないな』
            
             オレは先輩に向けて笑みを浮かべながら近づき、左腕を先輩の背中とサンドバッグの間に入れ、先輩の腰を押して腹を前に突き出させた。
            
            「なっ、なにしやがるっ!」
            『胃の中身全部ゲロったら、簡単に減量できるだろ?……全部出すまでたっぷり“抱いて”やるよ』
            
             そう言って、抱きつきながら腹にナイフでも突き立てるように、体重を乗せた右の拳を鳩尾に突き刺した。
            
            ドゴォォォォォォォッ!!
            「ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
            『ほら、後輩のオレに抱かれながら、無様にゲロ吐けよ、クソザコセンパイ!』
            
             さらに体重を掛け、鳩尾に突き立てた拳をもっと奥まで押し込むと、背中に回した左腕と右拳に挟まれた先輩は、うめき声を上げながら、密着したオレの肩にアゴを乗せるように頭を前傾させた。
            
            「ぐえっ、オ゛ッ、エェェェェェェェェェッ!!!」
            
             先輩はオレに抱かれたまま嘔吐し、吐き出したゲロがオレの背中にビチャビチャと掛かった。
             吐瀉物をぶっ掛けられるなんて嫌悪感しかないはずなのに、先輩が嘔吐する苦しみに満ちた声を耳元で聞くと、その征服感にゾクゾクして、背中を流れる熱い汁の感触に興奮する。
            
            『汚いゲロを後輩に掛けるなんて、本当に最低なセンパイだな。そんな奴に容赦は必要ないだろ……オラッ、胃の中身全部吐けよ、クソザコ野郎!』
            
             もう一度深く鳩尾に拳を突き入れ、奥へ奥へとねじ込むように左右にグリッ、グリッと捻り、内臓をこねくり回しながら、胃をさらに潰していく。
            
            「おごぉぉっ!ぐえぇっ、ごぼぉぉっ、ごぶっ、ごはぁぁっ!!」
            
             オレが拳をねじ込む度、先輩の口から胃液が溢れ出る。
             腰に回した左腕でキツく抱き寄せ、一切の逃げ場をなくして鳩尾を拳でえぐり続ける腹責めで、延々と先輩をいたぶり続けた。
            
            
            「ぐぇっ……うっ、ぐっ……ううっ……」
            『なにへばってんだよ、まだ出せるだろ?涙もヨダレも、出せるもん全部吐き切るまで放さないからな!』
            
             嘔吐に勢いがなくなったところで、完全に搾り尽くすように、さらに深々と鳩尾に拳をえぐり込む。
            
            ドスゥゥゥゥゥゥゥッ!
            「オ゛ッ、ぐっおおおおおっ!!」
            
             先輩の体がビクッ、ビクッと痙攣し、肩に乗ったアゴを伝って、ダラダラと熱い汁が垂れてくる。
            
            「あ、ぐっ……おえっ……うっぐ、ううううっ……」
            『センパイの情けない嗚咽まじりのゲロ声、マジでたまんないな。もっと聞かせろよ』
            
             胃液を全部吐き切った先輩から、唾液や涙までも搾り出させる無慈悲な腹責めを続ける。
            
            ドムッ、ドゴォッ、ドスゥゥゥッ!
            「んぐおっ……ぐえぇっ……ぐっ、ううううっ、あぁぁぁっ……」
            
             耳元に響く、勝気なプロボクサーが漏らす無様なうめき声に興奮しながら、オレは日頃の恨みのこもった拳で、何度も何度も先輩の鳩尾をえぐる。
            
            ドムッ、ドゴォッ、ドスゥゥゥッ!
            「ぐあッ……う、ぐっ……ア゛ッ……ぁ…………」
            
             オレの腹責めに耐えきれなくなった先輩は、遂には意識を飛ばし、オレに体重を預けるように項垂れた。
            
            『あーあ、頭なら分かるが、腹殴られて落ちるなんてプロボクサー失格だろ。こんなに顔中ぐちょぐちょにしてよ……』
            
             肩に乗った先輩の頭を掴んでこちらを向かせると、いつもの厳つい顔とは全く違う、涙と鼻水まみれになった顔が現れた。
            
            『クソザコの癖にイキがるからこんな目に遭うんだ。センパイが自分のザコさを理解するまで、オレがたっぷり調教してやらないとな』
            
             オレはそう言って、返事をしない先輩の顔面を唾まみれにするように、何度も何度も舌で舐め回すのだった……。
            
            
            
            「ハァ……ハァ……も、もう、勘弁、してくれっ……」
            
             シャワー室の天井にあるフックに、革手錠で吊るされ、爪先立ちになった先輩が、震えながら声を発する。
            
            『今、センパイはオレ専用のサンドバックだろ?……勝手に喋るなよ』
            「っ……」
            
             先輩の体には滝のような汗を流れ、伸ばした腕の付け根に黒々と生える腋毛は皮膚に貼り付いていて、そこから強烈な汗臭さを放っていた。
            
            『さ、もう一度ヤるぞ』
            
             そう言って、掃除用の青いホースを先輩の口元へ運ぶが、それを拒絶するように先輩は口をつぐんだ。
            
            『……またアゴ外されて、ションベン漏らしたいのか?』
            「っ!?」
            
             先輩のぐっしょり濡れたボクシングトランクスの前には、汗とは違う黄ばんだ大きなシミが出来ていた。
             先輩の震えるつま先の周りには黄色い水たまりが出来ていて、それがシャワー室の排水口に向かって流れている。
            
            『口を開けないなら、トランクス脱がして、ケツにホースぶっ刺すのもいいかもしれないな』
            「っ、ま、待ってくれっ!開ける、開けるからっ!抵抗して、悪かっ……ングォォォッ!?」
            
             オレは開いた先輩の口に青いホースを押し込んで、言葉を制した。
            
            『だから喋るなって言ってるだろ。あと謝るのも禁止だ……謝られたら、オレが悪いことしてるみたいだろ?』
            
             そう言って笑みを浮かべながら、水道の蛇口をひねり、ホースに水を送る。
            
            『ほら、しっかり飲まないと溺れるぞ』
            「ムグッ!?ウッ、んんっ……ゴクゥゥゥッ、ゴクゥゥゥゥッ……」
            
             先輩は溺れそうになりながら、必死で水を飲み干していく。
             男臭さを感じさせる突き出た喉仏が、激しく上下に動く様を見ながら、オレは、水責めに掛けられ苦悶する先輩の姿に興奮していた。
            
            『自慢の割れた腹筋がこんなに膨らむなんて、ホント良く入るタンクだな、この腹は。これじゃサンドバッグじゃなくて、ウォーターバッグじゃないか』
            
             真っ赤になった腹筋の筋肉の溝が消えるほどまで膨らむと、先輩の限界がやって来る。
            
            「ゴクッ……ゴクッ……う、ぐっ、おぼっ、ごぼぼっ!?」
            『限界で飲み込めなかった水が、鼻から出てるぞ。キャーキャー言ってる女のファンがその顔見たらドン引きだろうな』
            
             そうやって言葉でいたぶりながら、蛇口を閉め、ホースを口から抜いてやる。
            
            「かはっ……ごほっ、ごほぉぉっ……」
            『もう水しか出ないからって、勝手に吐くなよ……オレが全部吐かせてやるからな』
            
             そう言いながら、先輩の前で再び先輩のグローブをはめて、拳を握る。
            
            「はぁっ……はぁっ……ぐるじいっ……だすげで、ぐれっ……」
            『……また喋りやがったな。こりゃ最初からフルパワーで腹潰してやらないとな……オラッ、全部吐けよ、クソザコ野郎!』
            
             先輩の膨らんだ腹を潰すように、強力なボディブローを打ち込む。
            
            ドゴォォォォォォォォッ!!
            「ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
            
             殴られた衝撃で先輩の体は“く”の字に曲がり、爪先立ちでは耐えきれずに、後方へと体が大きく揺れる。
             その体が振り子のように戻ってくる時には、“く”の字に曲がっていた反動で、先輩の体は無防備な腹を突き出すような体勢になっていた。
             差し出された腹筋に対し、オレはもう一度鳩尾を深々とえぐるボディアッパーを見舞う。
            
            ボゴォォォォォォォォォッ!!
            「かっ、はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
            
             揺れた体がオレの拳で急停止し、そのダメージがもろに先輩の鳩尾に入る。
             胃から食道へと一気に逆流した水が、喉を通過し、先輩の口から噴き出す。
            
            「オ゛ッエェェェェェェッ!ぐえぇぇっ、おっえぇぇぇぇぇっ!!」
            
             吐き出された水が目の前にいるオレにビチャビチャと掛かると、オレはまたゾクゾクと湧き上がるような興奮を覚えた。
             もっともっと吐き続けろと先輩の鳩尾に向けて、何度も何度も拳を叩き込む。
            
            ドムゥゥゥッ!ドスゥゥゥッ!ドゴォォォッ!
            「おごぉぉっ!うぐぇぇっ!ごぼっ、おぼぉぉぉぉっ、ぐえぇぇぇぇぇっ!」
            
             殴る度、先輩はうめき声を上げて嘔吐し続け、吐き出された生温かい水をオレは浴び続けた。
            
            「ぐえぇっ……うぐっ、おっえぇっ……」
            『ああ、たまらないな。そんな苦しそうな顔を見せられたら、オレは……』
            
             普段の自信満々な姿と全く違う、脂汗が滲むツラそうな先輩の姿に、興奮が最高潮となったオレは、気づいたら先輩の嘔吐する口を自らの唇で塞いでいた。
            
            「ンッ!?ンブゥゥゥッ!ムグォォォォッ!!」
            『んっ、んんっ、ゴクゥゥッ……』
            
             腹を殴って相手が吐いた物を飲み込むという、異様な腹責めが始まる。
            
            『んはぁ……ほら、もっとオレに飲ませろよ、センパイ』
            ドムゥゥゥッ!!ドムゥゥゥッ!!
            「んぐぉぉぉぉぉっ!!ぐえぇぇぇっっ!!」
            『ンンッ、ゴクゥゥゥッ、ゴクゥゥゥゥッ……ああ、もっと、もっとだ!』
            ドゴォォォッ!ドスゥゥゥゥゥッ!!
            「ぐはぁぁぁっ!?ぐえっ、おえぇぇぇぇっ!!」
            
             唇を重ねたままで、鳩尾をえぐるように連打する。
             飲ませた水の量が大量だったため、この異様な腹責めは延々と続き、全てを吐き切ると同時に先輩が失神し、脱力することでようやく終わるのだった。
            
            「…………」
            『んっはぁ、はぁ……』
            
             熱い吐息を吐くオレの、ボクシングトランクスの前は痛いほど突っ張り、溢れた我慢汁が垂れて、太ももをべとべとに汚していた。
            
            『……次はその口で、水じゃなくてオレのザーメンを吐いてもらおうか……』
            
             そう呟いて、項垂れる先輩のアゴに手をそえ、無防備な唇をむさぼるのだった……。
            
            
            
            「んぐっ、むぐぅぅぅぅ!」
            『歯ぁ立てるなよ、センパイ!……ま、太すぎて当たるのは仕方ないけどな』
            
             天井フックの手枷から解放し、膝立ちにさせた先輩の口に、いきり勃ったイチモツを押し込み、強制フェラを愉しむ。
             限界まで口を開いても歯に当たってしまうような太いイチモツを、必死で咥える先輩の表情に興奮する。
            
            「んぐおぉぉっ!ぐっおおおおっ!!」
            『へへっ、アゴ外されたくないからって、頑張るなぁ。もっと奥まで突っ込んでも、その頑張りが続くかどうか……』
            「っ!?」
            
             オレは先輩の後頭部に手を置き、力を掛けて引き寄せていく。
             ググッ、ググッと口の奥へと入るイチモツの先端が、先輩の喉を押し拡げていく。
            
            「っ、ごぼぉぉぉっ!?おぼぉぉぉっ!?」
            
             喉奥を突かれて吐きそうになった先輩が、とっさに手を出し、俺の腰を押さえて止め、俺のイチモツを吐き出した。
            
            「はぁっ、はぁっ……」
            『……手は背中で組んで動かすなって言っただろ?次動かしたら、肩の関節外してやるからな!』
            「っ!?く、ううっ……」
            
             先輩は悔しそうな表情をして、手を俺の腰から離し、再び後ろ手に組んだ。
            
            『オレが喉マン犯している間、絶対に動かすなよ。ほら、限界まで口開けて耐えろよ、センパイ』
            「あっ、あああっ!」
            
             顎が外れそうなほど開かれた口に、もう一度イチモツをあてがったオレは、先輩が顔を動かせないよう左右からガッチリと押さえた状態で、腰を前に動かした。
            
            ズブブブゥゥゥゥッ!
            「オ゛ッ、ぐっおおおおっ!!」
            『まだまだ奥まで挿れるからな!』
            「んぶおっ!?むぐっぉぉぉっ!!」
            『もっとだ、根元まで全部、口に頬張らせてやるよ!』
            「ン゛ッ、ごぉぉぉっ!?ほごぉぉぉぉぉっ!!?」
            『おおっ、喉の締まり、たまらないな。息出来ないだろ、センパイ』
            「ンッ!?……ッ!!……ッ!!」
            
             喉を完全に潰された先輩が、呼吸出来ずにもがく様を見ると興奮して、我慢汁が喉の奥に垂れた。
             涙目でオレを見上げてくる先輩の頬を一撫でして、オレは冷淡に言い放つ。
            
            『喉犯して、腹にたっぷりザーメン注いでやるから、覚悟しろよ!』
            「っ!?」
            
             そう宣言し、オレは先輩の頭を両手で掴んだ状態で、腰を前後に激しく振り動かし、喉を犯していった。
            
            ズロロロォォォォォッ!!ジュブブゥゥゥゥッ!!ズロロォォォッ!!ズブゥゥゥッ!!
            「むぐぉぉぉぉぉっ!?ン゛ッ、ぐぅぅぅぅっ!!?ほごぉぉぉぉっ!!?」
            『はぁっ、はぁっ、口の中、唾液まみれで、トロットロだっ!』
            
             喉に抜き差しする度にグポッ、ジュボォッと卑猥な音が響き、口内をねっとりと覆う熱い唾液に包まれ、最高に気持ち良かった。
            
            「んぐぉぉぉぉっ!!ふごぉぉぉぉぉっ!おごぉぉぉぉぉっ!!」
            『ああ、いいっ!はぁぁっ、はぁぁっ、喉でチンポが、シゴかれるっ!』
            
             オレに喉を犯される先輩の顔は、涙と鼻水でドロドロになっていて、それでも必死で口を開けてイチモツを頬張る姿にたまらなく興奮する。
             そんな状態で先輩のキュッと締まった喉にシゴかれ続けたオレは、あっという間に絶頂へと達するのだった。
            
            『オオオッ、イクッ!出すぞっ!喉奥に、全部、出すからなっ、センパイっ!』
            「んごぉっ!?オ゛ッ……オオオッ…………」
            
             ドプゥゥゥゥゥゥゥッ!!!ビュルッ、ビュルゥゥッ、ビュルルゥゥッ!!!
             先輩の後頭部を掴んで、喉奥まで無理矢理突っ込んだイチモツの先端から、熱いザーメンが溢れかえる。
            
            「んぼぉぉっ!?ごぷぅっ、ごぽぉぉぉぉっ!!?」
            『オ゛ッ、オオオッ、出る、出るっ、ああああっ!!』
            
             脈を打ってドプドプ溢れるザーメンを全て先輩の喉の奥へと注ぎ込んでいく。
             射精中も、オレのイチモツを飲み下そうとギュウギュウ締まる先輩の喉マンにさらにシゴかれ、先輩の腹の中に大量のザーメンを放出し続けるのだった……。
            
            
            
            『アゴを外されるのもイヤ、肩を外されるのもイヤってことなら、素直に腹を差し出すしかないだろ?』
            「っ!?」
            
             シャワー室の床の上で仰向けに横たわった先輩は、恐怖に引きつった顔をしていた。
             強制飲精の最中、歯がオレのイチモツに当たり、その上、手でオレの腰を押してイチモツを引き抜かせようと抵抗したことに対する罰が今、与えられようとしていた。
             先輩の割れた腹筋に、オレのデカい足が迫る……。
            
            『デブだと嘲笑ったオレに腹踏まれて、無様に嘔吐する姿を見せろよ、センパイ!』
            「ッ!?」
            ドスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!
            「ン゛ッ、ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」
            
             足に体重を乗せながら一気に踏み潰すと、腹筋が床まで押し潰されたように足が大きくめり込んだ。
             腹筋を中心に折れ曲がるように、上半身と下半身が跳ね、先輩の体はガクッ、ガクッと震えた。
             鍛えた腹筋の防御力など無視する重量級の踏みつけにより、先輩の胃が潰れ中身が逆流し、食道を飲ませたばかりのザーメンが駆け上がる。
            
            「オ゛ッエェェェェッ!!ゲボォッ、オエェェッ、ぐっえぇぇぇっ!!!」
            
             先輩の口から白濁液が噴き出し、糸を引いて顔面をドロドロに汚していく。
             もっと吐けと言わんばかりに、腹筋への無慈悲なフットスタンプで責め続ける。
            
            「ン゛グッ、オエェェッ!ぐえぇっ、ぐっぶっ、ごぼぉっ、ぐえぇぇぇっ!」
            『腹の中に種付けされたザーメン、さっさと全部吐き出さないと孕むぞ、センパイ!』
            「おごぉぉぉっ!!ぐえっ、おえぇぇぇっ!!!」
            
             体重を掛ける度に溢れかえる白濁液の噴水を愉しむように、オレは何度も何度も先輩の腹筋を踏み潰す。
             全て吐き出し終え、顔射された後のように顔中ザーメンまみれになると、先輩はまたも失神してしまうのだった……。
            
            『ハァッ、ハァッ……センパイ、その顔エロ……もっかい吐き出すとこからみたいな』
            
             顔中に飛んだザーメンを舌で集め、失神して開いたままの先輩の口に唾液と一緒に流し込んでいく。
             口いっぱいになったら、苦しくなった先輩は目を覚まして、またオレのザーメンを飲み込んでくれるだろう……さて、今度はどんな腹責めで吐き出させてやろうか……
            
             ヤバい後輩に腹筋を愛されてしまったプロボクサーの受難は、まだまだ続くのだった……(完)