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DesireRoom27 END-4 SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

逆襲エンド

(甘さ:★★★・・)

『っ、黒岩先輩……この格好、恥ずかしいです…』
            「あぁ?お前が俺の下穿き切ったのが悪ぃんだろ!」
            『いや、下、着てないのも、もちろんなんですけど、
             なによりこの体勢が恥ずかしくて……』
            
             オレが着ていた下ジャージとパンツは先輩に奪われ、下半身は丸出し…
            その上、締めていた白帯を解かれ、
            首の後ろを通して、両端を膝裏で結ばれたため、
            膝を抱えた尻穴が丸見えになる体勢を強いられていた。
            
            「人の寝込みを襲った罰だ。
             …もっとキツい体勢で突っ込んでやってもいいんだぞ、コレを」
            
             先輩が手にしているのは、オレがさっき持っていた張り型だった。
            もし、今より身体中に力が入るような辛い体勢で挿入されたら、
            いくら細身の張り型でも、尻が裂けるかもしれない…。
            
            『っ…い、いえ、この体勢で、お願いします……』
            「うっし、帯が解けねぇように手でも脚支えとけよ。
             そんじゃ、挿れっぞ!」
            『えっ!?…や、やっぱり、
             ローションとか唾とかも、付けてもらえないんですか?』
            「そりゃあ、お前がそうしようとしてたんだからな。
             ……だが、そうだな、どうしてもって言うなら付けてやるよ」
            『ありがとうございます!先輩!』
            
             やっぱり黒岩先輩は優しい人だ……そう思って見ていると、
            先輩はおもむろに張り型とオレのチンコを兜合わせにして、
            張り型をぐいぐいと動かして刺激を与えてきた。
            
            『ん、はぁっ!!?』
            「たっぷり先汁出して濡らせよ。
             この状況でもチンポ勃ってる性欲の塊みてぇなお前ならできるだろ?」
            『性欲の塊って、うぅっ、ああぁっ!』
            
             張り型でとはいえ、先輩に掘ってもらえるという期待から、
            自然と勃起してしまっていたチンコが、
            まさか、こんな形で利用されるとは思っていなかった。
            
            「言っとくが、勝手にイったりしたら、ぶん殴るからな」
            『そんなっ…だ、だったら、もっと優しく…ん、ひぃああっ!!』
            「優しくやってたら、先汁出ねぇだろ!
             そら、激しくしてやったら先っぽからダクダク溢れてきてんぞ」
            『はぁっ、ん、ああっ!!』
            
             先輩は乱暴に張り型を擦りつけて、オレのチンコを弄り回してくる。
            その激しい刺激に、何度もイキそうになるのを必死で堪えていると、
            自分で弄っても出ないような勢いで、我慢汁が次から次に溢れ出た。
            
            「つゆダク…いや、汁ダクだな。
             見ろよ、お前の腹、先汁で水溜りができちまってるぞ」
            『ハァッ……ハァッ………』
            
             身体を折り畳まれているせいでくっきり溝ができたオレの腹筋に、
            大量の我慢汁が溜まっていた。
            先輩はその汁溜まりで張り型を転がし、全体に我慢汁を撫でつけた。
            
            「これで文句ねぇよな?」
            
             張り型は汁まみれで艶々していて、いかにも滑りが良さそうで、
            それをしっかりと握る先輩の指にまで、
            オレの出した我慢汁が付いていることに興奮する。
            
            『…ハァッ…ハァッ……っ…は、はい……大丈夫です…』
            「うっし、今度こそ挿れっぞ」
            
             先輩は張り型をオレの尻穴に近づけ、
            穴の入り口をくいっくいっと刺激した。
            
            『っ、ううっ!!』
            「おお、すげっ!ケツがヒクヒク動いてんぞ。
             ……お前、実は欲しがってんじゃねぇか?」
            『っ!?ほ、欲しがってなんか……』
            「そうか?…んじゃ、挿れて直接身体で確かめてやるとすっか!」
            
             張り型の後ろに手を添えた先輩は、
            ヒクつくオレの尻穴に向かって、突き挿れた。
            
             ジュブゥゥゥッ!!!
            『うぐっ、あああっぁっ!!!!』
            
             穴の中にズブズブと我慢汁まみれの張り型が挿入され、
            奥へ奥へと押し込まれていく。
            
            『おっあぁっ!!ん、くっはぁっ!!』
            「善がってんじゃねぇか!
             やっぱ欲しかったんだろ、ケツに、チンポが」
            『っ、チンポとか、言っちゃダメ、ですっ!
             は、張り型をっ、黒岩先輩のチンコだと、思ったらっ、
             オレ……オレッ、もう、イっちゃいますっ!』
            「っ!?」
            
             ドクゥゥッ!ビュクゥッ、ビュルルルゥゥゥッ………
             張り型が一番奥まで入った瞬間、オレのチンポからザーメンが溢れた。
            腹の上に溜まった我慢汁の上に、白く濁った粘液を撒き散らす。
            
             先ほどの兜合わせでの寸止めが効いたのか、
            張り型で押し出された初めてのトコロテンにも関わらず、
            大量のザーメンが吐き出され、腹筋は白く汚れていった。
            
            
            『ハァッ……ハァッ……』
            「お前、本当に汁ダクだな。
             チンポも弄ってねぇのに、スゲェ量のザー汁出しやがって。
             ……それにしても、まさかお前が俺を、ねぇ…」
            『っ……』
            
             オレは自分が発した言葉の意味に気づき、
            頬を赤らめながら、顔を逸らした。
            
            「おい、こっち向けよ。
             今からじっくり話を聞くんだからな」
            『うっ!?ううっ、先輩っ、張り型、動かさないで、くださいっ』
            「ダメだ。
             お前はこうして追い込んどかねぇと、本音を漏らさねぇからな」
            『そんなっ…う、うぅ…』
            
             張り型が先輩の手でゆっくりと引き抜かれ、
            入り口まで行くと、またゆっくりと奥まで貫かれる。
            イクほど強くはないがジワジワと広がる刺激が、延々とオレを襲う。
            
            「さて、じゃあ質問だ。
             いつから俺に惚れてやがった?」
            『っ…それは……
             先輩がはだけた柔道着で、腹筋、見せつけながら、
             柔道部の勧誘してるの見て、それで……』
            「っつーことは、俺目当てで柔道部に入ったのか?」
            『っ……は、はい……ごめん、なさい…』
            「謝ることはねぇだろ。
             女子マネ目当てで部活決めるヤツなんてザラだしよ。
             きっかけはなんであれ、柔道始めてくれて、俺は嬉しいぜ」
            『黒岩、先輩っ!』
            
             ああ、やっぱり黒岩先輩は優しい先輩だ……とオレは思った。
            だが、先輩が発した次の質問に驚愕する。
            
            「で、だ。お前は俺をオカズにしてシコったことはあんのか?」
            『えっ、ええっっ!!?』
            
             普通自分がオカズにされていると思ったら困惑するはずなのに、
            当の先輩はというと、ニヤついているというか、
            ギラついた顔をしていて、どう思っているのか読み取れない。
            
            「なあ、どうなんだよ」
            『そ、そんなことは……』
            「あぁ?嘘つくなよ!正直に言わねぇとこうだぞ!」
            『おっ、あぁっ!!?』
            
             先輩が張り型の動きを変える。
            捻りを加えて突き込まれると、オレは善がり声を上げて、
            チンコの先端から、ドロッと我慢汁を吐き出した。
            完全にはイキきらないギリギリのところで、寸止めを繰り返す。
            
            『ひっああっ、い、言いますっ!
             言うからっ、ひゃめてくださいっ!』
            「ダメだ、このままで答えろ!
             洗いざらい吐き出しちまえ」
            
             先輩は全く手を緩めず、張り型を動かし続けながら、
            オレに考える余地を与えずに答えさせた。
            
            『うっくぅぅっ……はぁっ…あぁっ…
             …オナ、ニー、しましたっ、…先輩のっ…下穿き嗅ぎながらっ』
            「練習後に洗いもんとして渡した下穿きをオカズにしてやがったか。
             何回ぐらいシコったんだ?」
            『っ…はぁっん、あぁっ…毎、日っ…してましたっ…』
            「すげぇな、俺が毎晩シゴいてやってんのに、
             その上自分でも出してやがったとはな。
             ……まさか、下穿きに掛けたりしてねぇだろうな?」
            『んくっ…あぁっ…ん、あっ……い、一回だけっ、
             先輩のをっ、穿いたままっ扱いてっ、出し、ましたっ……』
            「嗅ぐだけじゃなく、俺のを穿いてシコってたのかよ……
             ったく、とんでもねぇな、お前は!」
            『おっ、ああぁぁっっ!!!』
            
             ズロロロォォォォッ!!
             一番奥まで入っていた張り型が、
            腸壁を激しく擦りながら、一気に引き抜かれた。
            イキそうだったオレのチンコは、トロトロと汁を漏らし続ける。
            
            『…っ…ご、ごめん、なさい……先輩っ……』
            「だから、謝る必要なんてねぇんだよ。
             ……これから、俺もお前を遣って性欲を処理するんだからな!」
            『えっ!?』
            
             先輩は立ち上がり、オレから奪い取ったジャージとパンツの中に、
            手を突っ込んでもぞもぞと動かした後、ゆっくり脱ぎ始めた。
            ゴムで反動のついた勃起チンコが、先輩の硬い腹筋にぶつかる。
            
            「俺はお前をオカズにシコることはできねぇからよ、
             物理的に手伝ってもらうぞ」
            『っ……それって……まさか……』
            「ああ、そのまさかだ」
            
             先輩は手を伸ばし、オレの腹に溜まった汁をすくい取ると、
            ズチュズチュと卑猥な音を立てながら、自分のチンコに塗り込んだ。
            
            「欲しいんだろ?オレのチンポが」
            『……ゴクッ………ほ、欲しい…です』
            「ずいぶんと正直になったもんだな。
             ほら、しっかりおねだりしてみせろよ」
            『…先輩のっ…チンコ……くださいっ』
            「もっと感じ出せよ。俺のチンポが欲しいんだろ?
            『ハァッ……ハァッ……黒岩先輩のっ、硬くてぶっといチンコ、
             お、オレの尻にっ…挿れてくださいぃぃっ!!』
            「うっし、よく言えたな」
            
             そう言いながら、先輩はオレの脚を掴んで押し、
            さらに身体を丸めさせ、尻穴が上、チンコが下を向くような、
            チンぐり返しの体勢にさせられる。
            
            「んじゃ、遠慮なく挿れっぞ!」
            ジュブッ、ズボォォォォォッ……
            『おっああっっ!!太いぃっ!!穴が、拡がるっっ!!』
            「おお、いいぞ、熱ぃし締め付けもたまんねぇ!」
            
             先輩のチンコがズブッ、ズブッと奥に押し込まれてくる。
            張り型よりずっと太くて熱い肉棒の感触に悶え啼く。
            
            『んひっあぁぁっ!!先輩っ、気持ちっ、いいですっ!』
            「へへっ、先汁ダラダラ垂れ流しやがって……
             奥まで挿れたら、イっちまうんじゃねぇか?」
            『は、はいぃぃっ、イっちゃいそうですっ!』
            
             先輩は焦らしながら、ゆっくりと挿入する。
            そして、根元まで入ろうとしたその瞬間、
            ズンッと腰を突き出し、オレの尻穴の奥までチンコを嵌め込んだ。
            
            『おっ、ああぁっぁっ!!!!?』
            「そら、出せっ!自分の顔面にザー汁ぶっ掛けちまえ!」
            『んあぁっ、出るっ、出るぅぅぅっ!!!』
            
             ビュクッ、ビュルゥッ、ドクッドクゥゥッ……
             顔の目の前に迫ったオレのチンコから白濁液が溢れかえる。
            白い糸を引きながら、顔面にびちゃびちゃと降り掛かり、
            善がり声を上げるオレの口にまで入り込んでくる。
            
             セルフ顔射するオレの姿を、先輩は、
            チンコを突っ込んだまま状態で、上から見下ろしていた。
            
            『ハァッ……ハァッ………んあっ…』
            「お前の善がり声とイキっぷり見てっと、燃えてきちまうな、俺も」
            
             先輩はそう言いながら、着ていたパンツでオレの顔を拭う。
            そして、そのザーメンまみれのパンツをオレの口に押し込んだ。
            舌に絡むザーメンの味と、強烈すぎる雄の匂いに包まれる。
            
            『む、むぐぅっ!?』
            「俺の匂いも染みついたそのパンツ咥えて、歯ぁ食いしばっとけよ。
             ……途中で気ぃ失いやがったら、ぶっ飛ばすからな!」
            『っ!?ん、ぐぁっぁぁっぁっ!!!!?』
            
             ズドンッ、ズドンッと先輩の激しい腰遣いが始まる。
            鍛えた肉体を思い切りぶつけるように、オレの尻を掘る。
            
            『ン゛がぁっ、ん、ぐ、ひぃっぁっ!!』
            「おうおう、またイキやがったな。
             くぅぅっ、締め付けがたまんねぇ!
             気さえ失わなけりゃ、何発イってもいいからな!」
            『ン゛、くっ、ンあぁっ、あぁっ!!』
            
             オレがイっても腰遣いは止まらず、
            尿道口から白濁した汁を絶えず溢れ続ける状態になる。
            激しく打ち据えられ、揺れるチンコから伸びる白い糸が、
            そこら中に撒き散らされた。
            
            「ハァ…ハァ…へ、へへっ…お前、イキっ放しじゃねぇか!」
            
             先輩の額から垂れ落ちる大粒の汗が、オレの顔に降り注ぐ。
            ザーメンのイカ臭さと先輩の汗臭さが充満し、
            顔だけじゃなく、オレの頭の中まで真っ白になっていく。
            
            「……おい……おいっ!ケツが緩んでんぞ、おらっ!」
            
             先輩がオレの尻をパァッンと両側から叩く。
            
            『っン゛あぁっ!?』
            「おおっ、いいぞ、その締め付けキープな!」
            
             尻がジンジン疼くほどの力でぶっ叩かれ、
            強制的に気付けされる。
            
            「俺がイクまで、気張れよ!」
            『ンッ、んんっ!』
            
             オレは何度も頷き、先輩の激しい腰遣いを真正面から受け止めた。
            奥まで貫かれる度にチンコから白濁液が溢れ、
            入り口近くまで引き抜かれる度に、
            擦れる腸壁への刺激でガタガタと身体を震わせた。
            
            「ハァッ、ハァッ………たまんねぇ!
             確か、お前は俺の下穿きの中で出したんだよなっ!
             だったら俺も、お前の中で出しちまっても構わねぇよなっ?」
            『ンッ、んんっ!』
            
             オレはまた何度も頷いた。
            大好きな黒岩先輩の雄汁を中出しされる妄想で、
            オナったこともあるオレは、それが現実になることに興奮した。
            
            「おおっ、おおおおっ、いいっ、締め付けだ!
             くっ、あああっ!!中に出す、からなっ!イクッ、イクぞっ!」
            『んっはぁっ!!!』
            
             ドピュッゥゥゥゥッ!!ドクッ、ドクッ、ドクゥゥゥッ!!!
             尻の奥まで押し込まれたチンコから、白いマグマが溢れ出る。
            コーチの指示でずっと禁欲生活を送っていた先輩の射精は、
            溜め込んだ大量のザーメンをオレの尻に注いでいく。
            
            「おおおうっ、おうっ!?すげぇ、ザーメン止まんねぇっ!」
            『ン゛ンッ!?…ん、はぁっ、先輩のザーメン、熱いぃぃっ!』
            
             たまらず口からパンツを吐き出したオレは、
            熱い種汁を中出しされ、悶え喘ぎ、身を捩って善がった。
            先輩は、射精特有の痙攣で何度も身体をビクつかせながら、
            止め処なく噴き出るザーメンをオレの中に放ち続けた。
            
            
             やがて、射精が終わると、先輩はゆっくりチンコを引き抜く。
            
             ジュプッ、ニュプゥゥッ……
            『んはぁっ……』
            「ハァッ…ハァッ…うはっ、中で出したザー汁が溢れてきてんぞ」
            『はぁっ、はぁっ、先輩っ…そんなにっ、見ないで、くださいよ…』
            「見させろよ、久しぶりに出したんだからよ」
            
             先輩は、これからまたオナ禁の禁欲生活に送ることになる。
            自由に抜けるオレとは一発の重みが違うらしい……。
            
            『うはっ……』
            
             特濃のザーメンが、尻からタマを伝って、
            オレのチンコを通り、顔へと垂れ落ちてくる。
            それを口で受け止め、舌で味わってから喉を鳴らして飲み干した。
            
            『っ……あ、あの……黒岩先輩……
             また…どうしようもなく…溜まった時は……
             お、オレの尻で良かったら…好きなように遣ってください!』
            「嬉しいこと言ってくれんじゃねぇか。
             俺のガチの腰振りで失神しなかったヤツは、お前が初めてだからな。
             ……ま、チンポ付いてるヤツもお前が初めてなんだが…」
            
             先輩はポリポリと頭を掻きながら、照れ隠しでもするように、
            オレの膝裏に結ばれた帯を外してくれた。
            
            「……俺もお前のオカズにしっかりなってやらねぇとな。
             これからはシャワー浴びる前の汗臭ぇ身体、遣わせてやるよ」
            『っ!?先輩、遣うってどうやって……』
            「俺の身体を嗅ぎながら、俺の目の前でシコれってこった!
             その代わり隠れて抜きやがったら、ぶっ飛ばすからな!」
            『えぇっ!!?』
            
             盛大に驚くオレを、豪快に笑い飛ばす先輩。
            
             そんな関係がこれから先、
            先輩が柔道家、俺が同行するトレーナーとして、
            世界を相手に戦うようになっても、ずっと続いていった…… (完)