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SideN END-B SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

穴埋エンド

(甘さ:★★・・・)

『うげっ、この部屋蒸し暑ぃな!』
            
             尋問官であるオレが、捕らえた軍人を拷問……もとい、尋問する部屋に戻ってくると、サウナのように暑く湿度の高い状態になった室内に、汗臭さとイカ臭さが混じった強烈な雄のニオイが充満していた。
             その真ん中では、膝立ちで両腕を挙げた状態で手枷に繋がれ、他の捕虜から奪って着せた腋汗染みの広がったシャツと迷彩ズボン姿の軍人が、全身にザーメンを浴びて項垂れていた。
             目隠しをされた軍人は、顔面まで白濁液まみれで、半開きになった口からはダラダラと白い粘液がこぼれ続けていた。
            
            『体にぶっかけるだけじゃなく、口内射精までされちまったようだな。へへっ、オレの部下たちは性欲が強ぇからな』
            
             オレがそう言いながら、軍人の目隠しを少しずらすと、眩しさに顔をしかめながらも、キッと鋭い視線で睨み付けてきた。
            (たまんねぇ。こんだけザーメンぶっかけられても折れねぇ野郎を、もっともっといたぶりてぇ……)
            
            『おお、おっかねぇ。こういう目つきの悪い野郎には目隠しが必須だな』
            
             目隠しを元に戻すオレに対し、今まで黙っていた軍人が怒りのこもった声を上げた。
            
            「はぁっ、はぁっ、俺と一対一で対峙するのが怖いんだろう。部下ばかりに責めさせる卑怯者め!」
            『言ってくれるじゃねぇか。オレの部下に責められてる時も、実際には”オレの責め”が一番効いてただろ?』
            
             そう言って、軍人の背後に回り、迷彩ズボンの上から尻の割れ目を手のひらでなぞった。
            
            「くっああっ!?」
            『おうおう、ずっぽし咥え込んでんじゃねぇか、オレのチンポを模した張り型……オレのチンポはぶっとくて、良いところに当たるって評判だからな』
            「はぁっ、はぁっ、くっ、悪趣味な責め方を……」
            
             部下たちには、ぶっかける前にあらかじめ軍人のケツを洗って、張り型を嵌めるよう命令しておいたのだ。
            
            『お前がケツを洗われてる映像見たぜ。一番体がデカくて怪力のオレの部下に、後ろから抱え上げられてM字開脚した状態で、バケツに浣腸液ぶっ放してたよな!』
            「くそっ、その映像を、今すぐ消せっ!」
            『消すわけねぇだろ、あれは永久保存版のオカズだ。ああ、くそっ、他の捕虜の粗チン弄ってる暇があったら、生で見たかったぜ』
            
             汗だくの軍人が我慢の限界に達し、M字開脚で晒したケツ穴から液を噴き出す様は最高に無様で、今思い出しただけでも勃ちそうなほどエロかった。
            
            『オレの部下たちはちゃんとしてるからな。ケツ洗った後はしっかり解して、ローションたっぷり掛けた張り型を入れてくれただろ?』
            「っ、あれのどこがちゃんとしてるんだ!」
            
             言わなかったが、その映像もちゃんと送られてきていた。
             体のデカい部下に抱え上げられたままの状態で、他の部下にケツを舐められ、舌を入れられた後、今度は軍人の弱い部分を探すことを競うように、何人もが代わる代わる指を奥まで入れて、時間をかけてケツ穴を解していった。
             そして、”ぶっかけパーティ”が始まる前の興奮で、部下たちのチンポから溢れ出す我慢汁を、ローション代わりにたっぷりと撫でつけた張り型が、軍人のケツ穴に無理矢理押し込まれたのだった。
            
            
            『張り型を咥え込んだ状態でくすぐられると、ケツが締まって、オレに掘られてるみてぇに感じまくっただろ?』
            「くっ、そ、そんなわけないだろうがっ!」
            『本当にそうか?』
            
             オレはケツの割れ目から手を滑らせて、股の間を抜けて、迷彩ズボンの上から膨らんだ部分をむんずと掴んだ。
            
            「くっああぁぁっ!?」
            『中で汁がぐちゅぐちゅいってるし、チンポもまだ硬さが残ってるみてぇなんだが、これは気のせいか?』
            
             そう言ってオレは、後ろから回した腕を股に食い込ませるようにしながら、手のひらで前の膨らみを揉みしだいた。
             チンポへの刺激と同時に、オレの腕で何度も張り型を押し込まれて、軍人が悶え啼く。
            
            「んぐっああっ、くそっ、おっ、おおっ!」
            『ケツイキしたんだろ? オレの部下に体中くすぐられて、ザーメンぶっかけられながら、ケツ感じまくってお前もイったんだよな?』
            「くっううっ、違うっ、これはお前の部下に扱かれたせいで……尻などでイクはずが……」
            『おかしいな、泣きが入って扱いてくれと懇願されても、チンポは扱かないよう命令してたんだが……まあいい、それなら試せば良いだけの話しだ。くすぐりの感度が上がる目隠しもまだしてることだしな』
            「はぁっ、はぁっ、なにを……」
            
             背後にあったオレの気配が前方に回ってきたのを感じとったのか、軍人が身構える。
             体に力が入り、シャツの上からでも割れた腹筋の溝が浮かぶようになると、内側から滲んでいるシミがあることに気づいた。
            
            『お、腹筋にぶっかけられたザーメン、シャツの中に出されてるな……ああ、いつも脇腹くすぐりながら腹筋コキするアイツか』
            
             シャツを捲り上げるとバッキバキに割れた腹筋に、濃いザーメンがべったりと付着していた。
            
            『脇腹くすぐられて、限界まで引き締まった腹筋にチンポ擦りつけられながら、お前はケツで感じてたわけだな?』
            「感じてなどいないと言っているだろうが!」
            『本当にそうか?』
            
             オレは両手を軍人の脇腹にそえると、指を動かしてくすぐり始めた。
            
            「やめっ、んっくっはははははっ!?」
            
             脇腹をくすぐると、腹筋がギュッと引き締まり、割れた溝がさらに深く刻まれる。
             腹に力が入れば、当然ケツにも力が入り、軍人はオレのチンポを模した張り型を強く咥え込むことになる。
            
            「くっあああぁっ!? くふっ、んっははっ、くっうううっ!」
            (ケツで感じてるの丸わかりなのに、必死で耐えてやがる。すげぇエロいな……)
            『腹筋コキしたヤツはな、床オナしかオナニーの仕方を知らねぇんだ。つまり、お前の自慢の腹筋が、”床”扱いされたってことだな』
            「くっそぉぉっ、くはっふっくっははっ、んっあああぁぁっ!?」
            
             屈辱的な言葉を軍人の耳に吹き込みながら、脇腹をくすぐり続ける。
             身をよじって悶える軍人の、ザーメンまみれの腹筋に汗がダラダラ垂れるまで、たっぷりと時間を掛けてくすぐり責めしてやるのだった……。
            
            
            「はぁぁぁっ、はぁぁぁっ……」
            『脇腹じゃイかずに我慢できたみてぇだな』
            「あ、当たり前、だろうがっ!」
            『なら次だ』
            
             そう言って目をやったのは、大きな汗染みが広がり、ザーメンと混じって強烈なニオイを放つ腋の下だった。
            
            『おっ、よく見りゃクセェ汗染みのできた右腋の下、シャツが破かれてんじゃねぇか!』
            「くっ、それは……」
            
             やられたことを思い出しているのか、軍人は口元を歪ませて悔しさを滲ませた。
             その表情から、屈辱を与えることに関しては他を寄せ付けない、実の兄弟である二人の部下の顔が浮かんだ。
            
            『自分の腋がどんだけクセェか思い知らされただろ?』
            「くそっ、言うな……」
            
             最初はおそらく、シャツの上から汗染みの広がった腋をたっぷりくすぐられたのだろう。
             そして、指に汗がまとわりつくと、兄のほうが鼻にフックを掛けるように鼻の穴に汗まみれの指を突っ込んで引っ張り、大きく頭を仰け反らせる。
             その後、開いた口に弟のほうが指を突っ込んで、舌に腋汗を撫でつけて何度も嘔吐かせるのだ。
            
            『で、言ったのか? ”俺の臭い腋にザーメンぶっかけてください”ってよ』
            「なっ!?」
            
             軍人の顔が恥ずかしさで赤くなる。
             その言葉は、兄弟が腋コキをする前に捕虜に言わせる口上だった。
             それを言うまで、兄は鼻が千切れそうなほど鼻フックを食い込ませ、弟は喉奥にまで腋汗を撫でつけてガチで吐かせてくるのだ。
            
            『おいおい、あんな恥ずかしい言葉、マジで言っちまったのかよ、ダセぇな』
            「くそっ……くそぉぉぉっ……」
            『言ったから、シャツの穴からたっぷりと”中出し”されちまったってわけか』
            
             破れたシャツの穴から覗く、黒々と生い茂る腋毛には大量の濃厚な白濁液が絡みついていた。
            
            『穴が開いてる右腋と違って、左腋のほうは袖口が変に伸びてるな。ってことは、袖口からチンポ入れられて腋コキされたのか』
            
             そう言って、軍人のシャツの袖口から指を入れると、ヌルヌルした粘液が奥に行くほど増えていくのが分かった。
            
            「くふぅぅっ!? や、やめろぉぉっ!」
            『こっちにもたっぷり”中出し”されたみてぇだな。ああ、すげぇ、腋毛に絡んだザーメンの感触たまんねぇ!』
            「んくっふっはははっ!」
            『右腋もちゃんと穴に指突っ込んで、かき回してやるよ。オラッ、どうだ!』
            「くそっ、やめっ、ふっはっくっはははははぁっ!?」
            
             オレは指で、ザーメンまみれの両方の腋の下をくすぐりまくる。
             グチュグチュと卑猥な音を響かせながらくすぐると、軍人は全身の筋肉をヒクつかせながら悶え啼いた。
             ケツの穴も何度も引き締まり、張り型がケツの中で強く食い込んでいるようで、軍人は脂汗をかきながら身をよじる。
            
            「ぐっううっ!? ふくっ、んっははははぁぁっ! くっおおおぉぉぉっ!?」
            『感じまくりじゃねぇか。さてはお前、オレの部下たちに腋コキされながら、ケツイキしたんだろ?』
            「ッ!? イってなど、いないっ!」
            『嘘はいけねぇな!』
            
             腋の窪みに指を入れ、中でザーメンをかき回すように激しくくすぐってやると、軍人は仰け反りながら雄叫びのような笑い声を上げた。
            
            「んくっおおぉぉぉぉぉっ!? くっふっははははははぁぁぁぁっ!?」
            『オラオラッ、腋コキでイったって素直に認めちまえよ!』
            
             ザーメンまみれの腋毛を逆撫でしながら、敏感な皮膚の上に指を何度も往復させて徹底的にくすぐり続ける。
            
            「んひっくふっははははぁぁっ! ほ、本当なんだぁぁっ、くっははははぁぁっ! 腋だけでは、イってないっ、んくっひっはははっ!」
            『あぁ? どういうことだ?』
            
             必死で弁解しようとする軍人に、少しだけ慈悲を与え、くすぐりを弱めてやる。
            
            「んくっ、ふっ、はぁぁっ、はぁぁっ、体の、大きな男にっ、く、咥え、させられてっ、ぐっうううっ……」
            『お前をM字開脚で抱えてたヤツに、チンポ咥えさせられたってことか。それで口からもザーメン垂らしてやがるんだな。しっかし、あの怪力に恐れをなして、歯を立てて抵抗もしねぇとは、情けねぇ軍人がいたもんだ』
            
             そう言ったが、アイツに関しては抵抗しないことが正しい。
             なにせ、口を開けさせようとして顎の骨を砕いてしまうような怪力の持ち主だ……降伏し自分から口を開け、巨根を頬張るしかない。
            
            『アイツのチンポはデカいからな。喉の奥まで入れられて、窒息させられそうになったんだろ?』
            「くっ、ふっはっ、んくっ、そ、そうだ。息が、できないところを、他の男たちに、くすぐられて……イかされたんだ……」
            
             怪力の男に後頭部を押さえつけられ、もがき苦しむ軍人の汗だくの体を、他の全員がくすぐり責めする。
             呼吸困難でチンポはギンギンに勃起し、張り型を食い千切りそうなくらいケツが締まりまくって、この軍人は敵兵に囲まれながら無様にケツイキしたのだ。
            (アイツら、そんな最高のシーンを動画に撮るのも忘れるほど、興奮しやがって……後で監視カメラ確認すっか……)
            
            
            『まあ、なんにしてもお前はケツイキしちまったんだ。一度覚えたら、その味はもう忘れらんねぇからな』
            「ぐっ、何をっ!?」
            
             再び軍人の背後に回ったオレは、腰を掴んで後ろに引きながら立たせる。
             手枷を嵌めている軍人は、大きく前傾した状態で立ち、ケツを背後のオレに向けて突き出すような体勢になった。
             ナイフを取り出すと、迷彩ズボンの尻の縫い目部分を切り裂き、下着も引き裂いて、張り型の入ったケツ穴を晒させる。
            
            『おお、すげぇ、ケツにガッチリ咥え込んだ張り型が丸見えだぜ』
            「くそっ、見るなぁっ!?」
            『オレもあの兄弟みたく、お前に口上を言わせてやろうか。”生チンポ突っ込んで、熱いザーメン中出ししてください”ってな!』
            「そんなこと、言うわけないだろうがっ!」
            『へへっ、言わずにいられるといいな』
            
             オレはそう言って、迷彩ズボンと下着に開いた穴に手を突っ込むと、股間の前側まで手を伸ばす。
             そして、ケツイキしてヌルヌルになったチンポの先っぽを、手のひらで包んだ。
            
            「なっ!?」
            『このくすぐり責めは部下たちからはされなかっただろ? 亀頭責めっつう男泣かせの責めはよぉ!』
            
             粘液を亀頭に塗りつけるように、手のひらで擦ると、軍人は大声を上げて悶え啼いた。
            
            「んくっふっおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
            『ケツ筋が動いて、張り型ギチギチに咥え込んでんのが丸わかりだぞ!』
            
             目の前にある軍人のケツがギュッと引き締まり、張り型が根元までググッと嵌まり込むのが見えた。
            
            「ぐっはっ、んおおおぉぉぉっ、んぐっああっ、あぐっああぁぁっ!」
            『我慢汁がドバドバ出て、亀頭責めしやすいな。ああ、このヌルッとした感触やべぇ!』
            「うぐっおっ、ああああっ、もっ、やめっ、んぐっおおおおぉぉぉっ!」
            『やめて欲しいなら、言えよ。”生チンポ突っ込んで、熱いザーメン中出ししてください”ってな』
            「ぐっううっ、く、そっ……な、生……チン……」
            『声が小せぇ、最初から言い直せ!』
            「あぐっ、ああっ、生チンポっ突っ込んでっ、熱いっザーメンっ中出しっしてくださいっ!」
            
             亀頭責めの強すぎる刺激に耐えきれず、敵であるオレに生掘り中出しのおねだりをした軍人は、耳を真っ赤にしながら全身から汗を滲ませていた。
            
            『へへっ、マジで言っちまったな……カメラの前だってのによ』
            「っ!?」
            
             オレは後ろから手を伸ばして目隠しを外させて、軍人に三脚と赤ランプの付いたカメラの存在を見せつけた。
            
            『お前にわざわざ迷彩服を着させたのは、一人の軍人としてカメラの前で敵に犯される屈辱を味わわせるためだ。さあ、生チンで中出ししてやるから覚悟しろよ!』
            「くっ、くそぉぉっ……」
            
             屈辱に打ち震える軍人のケツから、張り型をゆっくりと引き抜いていく。
            
            ズロロロォォォォォォォッ……
            「うぐっ、おっあああぁぁぁぁぁっ!?」
            
             ケツに擦れる刺激に、軍人は足をガクガクさせながら悶え啼く。
             焦らしながら先端まで引き抜くと、オレのチンポを模した張り型からムワァッと湯気が上がった。
            
            「ぐっ、ううっ、はぁぁっ、はぁぁっ……」
            『すげぇ、ケツ穴がヒクヒク動いて、オレのチンポをおねだりしてるみてぇだ。へへっ、今入れてやっからな!』
            
             オレはズボンと下着を下ろし、勃起チンポを剥き出しにすると、さっき亀頭責めをした時に付いた軍人の我慢汁を、たっぷりと自分のチンポに撫でつけた。
             そして、粘液まみれになったチンポの先を、軍人のケツ穴に擦りつける。
            
            「ウッ!?」
            『もう一度、カメラ見ながらあの口上言えよ。誇り高い軍人として、一度言ったことは曲げたりしねぇよな?』
            「くっ……」
            
             あえて”誇り”という言葉を使って、軍人をさらに精神的にいたぶる。
             屈辱に歯を食いしばる軍人の表情が、カメラのレンズに反射して映っていた。
            
            「はぁっ、はぁっ、生チンポ、突っ込んで、熱いザーメン、中出ししてくださいっ!」
            『おお、いいぜっ! 張り型とは比べもんにならねぇ生チンポ、ケツ穴にぶち込んでやるよ!』
            
             軍人のケツ穴にあてがったチンポを、力を込めて挿入していく。
            
            ズブブブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
            「んぐっおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!」
            『ああっ、すっげぇ、ケツの中すげぇ締まってやがるっ!』
            「あっ、ああっ、熱いっ、あぐっ、ああっ、硬いっ!?」
            
             張り型とは全く違う熱いチンポをケツに咥え込んでいく軍人は、足元がおぼつかないほどに脚をガクッガクッと震わせて悶えた。
            
            『オラッ、しっかり立てよ。まだ根元まで入ってねぇ、ぞっ!』
            ズボォォォォォォォォッ!
            「オ゛ッオオオォォォォォォォォォッ!?」
            
             筋肉質なケツたぶに体をぶつけるように、根元まで深くチンポを突き込むと、軍人は一際大きな雄叫びを上げ、ビクッと全身の筋肉を痙攣させた。
            
            『くっ、締まるっ!? お前、生チンポ入れられただけで、軽くケツイキしやがったみてぇだな!』
            「はぁぁっ、はぁぁっ、ち、違うっ、イってないっ! イってなど、いないっ!」
            『そうかそうか、お前はチンポ突っ込まれて、くすぐり責めされないとケツイキしないんだもんな?』
            
             オレはそう言うと、チンポを根元まで突っ込んだまま上半身を前傾させて、軍人の腋の下に指を入れてくすぐる。
             張り型で食らったくすぐり責めを、生チンポを咥えさせた状態で再現してやる。
            
            「くふっおおおおぉぉぉぉぉっ! んはっふっはははははっ!?」
            『おおっ、すっげぇケツ締まるっ、くぅぅぅったまんねぇっ!』
            
             シャツの穴を指でぐいぐい広げながら、激しくくすぐると、軍人は頭を振り乱しながら悶え啼いた。
            
            「ンッハハハハハハハハァァァァッ!? んくっふっははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
            『くっおおっ、ケツの中がうねって、オレのチンポから我慢汁搾り取っていきやがるっ!』
            
             中でダラダラ溢れるオレの我慢汁の熱さに、軍人は身悶えしながらも、堪えきれない笑い声を上げ続ける。
            
            「くふっんっはははははぁぁっ、あっ、ああっ、熱いっ、んくっふっははははぁぁっ!?」
            『はぁっ、そうだ、そういやお前がケツイキするには窒息プレイも必要なんだったな!』
            「ッ、ウグッ!?」
            
             左腋の下をくすぐっていた汗まみれの片方の手で、軍人の口と鼻を塞ぎながら引っ張り、頭を後ろに仰け反らせる。
             オレの手と体に挟まれて、前後への逃げ道がなくなった軍人の右腋の下を、シャツの穴をえぐるようにして徹底的にくすぐる。
            
            「ン゛ッンンンンンゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!?」
            『ああああっ、ケツがギュウギュウ締まってんぞっ! くすぐってんのは片手一本だけだってのに、ケツイキしそうだろ? オラッ、生チン気持ちいいだろうがっ!』
            
             円を描くように腰を動かし、チンポをケツ穴の中でグリグリと動かすと、軍人はくぐもった声を上げながら悶絶した。
            
            「ンブッフブッ、ングッオオオオオォォォォォォォォォッ!?」
            『オラッ、カメラの前で無様にケツイキしやがれ!』
            「ン゛グゥゥゥ!? ングゥゥゥゥゥゥゥッ!?」
            
             軍人が筋肉を引きつらせながら呻き声を上げると、ケツの中が大きくうねり、何度もギュウッとチンポを締め付けてくる。
             何人もの男たちを犯し、屈辱的な絶頂を味わわせてきたオレは、軍人のチンポを見ずともケツイキしたと確信できた。
            
            『ガチでケツイキしやがったな……ヘヘッ、この時を待ってたぜ!』
            「ッ!?」
            
             口を押さえていた手と、腋の下をくすぐっていた手を放し、脇腹をガッチリ掴むと、猛烈な腰遣いで激しく軍人のケツを犯す。
            
            ズロロロォォォッ、ズバァァッンッ! ズロロロォォォッ、ズバァァッンッ!
            「オ゛ッアアアァァァァァァァァァァァァァッ!? 尻がっ、あがっぐっがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
            『オラオラオラッ、オレがイクまでケツイキし続けて、生チンポを締め付けて奉仕しろよ!』
            「んくっおっああぁぁぁぁっ、イクッ、また、イックゥゥゥゥッ!」
            『おおおおっ、いいぞぉぉぉっ、ああっ、たまんねぇっ、お前のケツ、最高だぁぁぁっ!』
            
             オレはケツ穴をガンガン掘りつつ、脇腹を掴んだ手の指を動かして、同時にくすぐり責めも行う。
             呼吸が乱れた状態で、ケツを掘られまくる軍人は、手枷に体重を預けながら、全身を震わせてケツイキし続ける。
            
            「んぎぃぃっ、んっおおおぉぉっ、もっ、やめっ、苦しっ、あぐっおっああっ、イクッ、イクゥゥゥッ!?」
            『ああああっ、金玉上がってきたぁぁっ、出すぞぉぉっ、オラッ、もう一度おねだりしろやっ!』
            「んぐっおおおぉぉっ、あっ、ああっ、熱ひっ、ザーメンゥゥゥッ、中にぃぃ、出してくだっさいぃぃっ!」
            『くっおおおおっ、中出しするぞっ、オラッ、出すぞッ、オオオオオオオォォォォッ!』
            
             ドビュゥゥゥゥゥゥッ! ビュクゥゥゥゥッビュルルゥゥビュウゥゥゥゥッ!
             軍人のケツに大量のザーメンを中出しする。
             ケツイキして何度も締め付けてくるケツに搾られ、熱い汁をドバドバとケツの中に注ぎ込む。
            
            「ン゛オッ、ああぁぁぁぁぁぁっ、熱ひっ、熱いっ、あっああぁっぁぁぁぁっぁぁっ!」
            『オオッ、すげぇ出るっ、くっおおおっ、たまんねぇっ、オラオラッ、もっとケツ締めやがれっ!』
            
             オレはケツに深々とチンポをぶっ挿して、種付けをしながら、軍人に後ろから抱きつき、再び腋の下をくすぐりまくった。
            
            「くひっふっはははははぁぁぁぁっ、息がっ、もうっ、ひゃめっ、ぐるじっ、あぐっあっ……っ…………」
            
             ケツの中で脈を打つチンポから熱いザーメンを注ぎ込まれながら、息ができないほどのくすぐり責めを食らった軍人は、突然糸が切れたように失神した。
             カメラに映る軍人の迷彩ズボンは、ションベンでも漏らしたように脚の方までぐっしょりと濡れていた……。
            
            
             目覚めた軍人は絶望するだろう……
            
             怪力の大男にまたもM字開脚で抱えられながら、オレに足の裏をくすぐられ、ケツに中出しされた大量のザーメンを噴射する様を、カメラの前で晒すことになるのだから…………(完)