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LustSpank01 END-B SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

放置エンド

(甘さ:★★★・・)

「はぁ、はぁ……くっ、こんな格好で放置とか、ありえねぇだろ……」
            
             ラグビーの試合中、審判に暴言を吐いてしまったオレは、試合後建物裏に呼び出され、審判から罰としてケツを叩かれることになった。
             ラグパンを下ろされ、ケツ割れ姿にさせられたオレは、性的興奮を促す変なクスリを嗅がされたせいで、ケツ叩きで射精するという屈辱を味わった。 
             その上、壁に手をつき、赤くなったケツを後ろに突き出した状態で、このまま一時間反省していろと審判から命じられたのだった。
            
            「こんな姿、誰かに見られたら……」
            「あれ、先輩、何してるんすか?」
            「なっ、お前!?」
            
             現れたのは、うちのラグビー部では珍しい一年生レギュラーで、フッカーをしている後輩だった。
             図体も態度もデカい生意気な後輩で、この状況で一番会いたくないチームメイトだった。
            
            「くそっ、見りゃ分かるだろ……罰、受けてんだよ」
            「審判と揉めてたやつっすね。あの審判がヤバいって噂、本当だったんだ。尻が真っ赤ってことは、尻叩きされたんすよね。え、でもなんで壁にザーメン掛かってるんすか?」
            「ぐっ、そ、それは、その、変なクスリ嗅がされて……軽くイっちまっただけだ」
            「えっ、尻叩かれてイッたんすか? わっ、ホントだ、チンポ半勃ちになってる!」
            「うおっ、触んなっ、くっああっ!?」
            
             後輩は、ケツ割れの前袋を遠慮なく掴んで、中のオレのチンポが半勃ちであることを確認した。
             ザーメンの粘り気のある汁音がグチュグチュと響き、オレはさらなる屈辱を味わう。
            
            「ぐっううっ、は、放せよ!」
            「いいじゃないっすか、減るもんじゃないし。んで、今はザーメン臭いこの場所で放置プレイ中ってことっすか?」
            「くそっ、ああ、そうだよ! 分かったらどっか行けよ。壁から手ぇ放したら、もっとエグい罰を与えてやるって脅されてんだからよ!」
            「ってことは今、先輩動けないってことっすね! やった、ヤりたい放題だ!」
            「お前っ、変なことしたらタダじゃおかねぇからな!」
            「一緒に気持ちよくなりましょうよ、先輩! あ、先輩は痛い方が好きなんすかね?」
            
             後輩はそう言うと、片方の手でオレの股間を握ったまま、もう片方の手で、オレの真っ赤になったケツをパシンッと叩いた。
            
            「痛ぇぇぇぇぇっ!」
            
             審判のより大きくて厚みのある後輩の手は、大して振りかぶっていないのに、ケツにぶつかった衝撃は大きかった。
            
            「おっ、今のでチンポの硬さが増した気がするっすよ。そんじゃ、もう一発!」
            パチィィィンッ!
            「イッテェェッッ!」
            「やっぱりどんどん勃起していってるっすよ。後輩から尻を叩かれる恥ずかしさでも興奮してたりして……」
            「そっ、そんなわけねぇだろっ!」
            「ホントっすか? そんじゃ、後輩の俺に直接チンポ握られちゃう恥ずかしさも味わってもらっちゃおうかな!」
            「ま、待てっ、やめろっ、んっああぁぁっ!?」
            
             ケツ割れの中に手を突っ込んだ後輩は、大きな手でオレのチンポを直に握ってきた。
            
            「ぐっ、ううっ、マジで、やめろって!」
            「へへっ、やっと先輩のチンポ握れた。合宿の時、オレの抜きサービス使わなかったの、先輩と堅物のキャプテンくらいっすよ」
            「っ!?」
            
             この後輩の胸がおっぱいみたいな揉み心地だからと、合宿で溜まりに溜まった部員達が性処理に群がっているというのは聞いていたが、まさかほぼ全員とヤっているとは思ってもみなかった。
            
            「そ、そんなの嘘だっ! お、男相手で、イクわけねぇじゃねぇかよ!」
            「えっ、俺の手、気持ちよくないっすか?」
            
             後輩はそう言って、オレのチンポを一擦りした。
             ゴツいラガーマンの手で、ザーメンと先走り汁まみれのチンポを扱かれると、汁が潤滑油となって手の中でチンポが滑り、強い快感を生んだ。
            
            「くっああぁぁっ!?」
            「へへっ、もうこれ完全勃起っすよね。ほら、やっぱ俺の手気持ちいいんじゃないっすか!」
            「ハァッ、ハァッ、違うっ、これは全部、クスリのせいだっ!」
            「まったくもう……そんな分からず屋の先輩には、自分で腰振ってイってもらっちゃおうかな!」
            「なに言って……」
            
             次の瞬間、襲い掛かってきたのは、オレに腰を振らせるための後輩のリズミカルなケツ叩きだった。
            
            パチィィィンッ! ビシィィィィッ! パァァァァンッ!
            「んっああっ、いってぇぇぇっ、くっああぁぁぁっ!?」
            
             左右のケツたぶを交互に叩かれると、腰を突き出すように前に動いてしまい、その後、崩れそうになった姿勢を戻すため腰を後ろに引き戻す。
             その動きによって、オレは後輩のゴツい手筒の中でチンポを扱くように、前後に腰を振ってしまうのだった。
            
            グチュゥッ、ジュブッ、ジュブブゥゥッ……
            「あ゛っああぁっ、やべぇぇっ、くっおおおおぉぉっ!?」
            「ほらほら、頑張って耐えないと、後輩の手の中でイっちゃうっすよ! 男相手なのにイっちゃうっすよ!」
            パチィィィンッ! ビシィィィィッ! パァァァァンッ!
            「くっそぉぉっ、イ゛ッテェェッ、あっああぁぁぁっっ!?」
            
             ケツ叩きで強制的に腰を振らされ、後輩の手の中でチンポが暴れ回る。
             しかも、ケツ割れの中で掴まれているので、亀頭が布地に強く擦れて、強烈な快感を生む。
            
            「くっ、あっあああっ、もうダメだっ、ヤベェッ、イっちまうっ!」
            「ヘヘッ、俺の手で感じまくる先輩、たまんねぇっす! んじゃ、ラスト、気持ちよくぶっ放していいっすよ!」
            
             後輩はそう言うと、チンポの先っぽ近く、カリ首あたりをギュッと握り、トドメの一撃をケツに叩き込んでくる。
            
            パッチィィィィンッ!
            「イ゛ッテェェェェェッ、あ゛っあああぁぁぁぁぁっ!?」
            
             後ろから強い力で押されたオレの体は、後輩の手筒に深々と根元までチンポをねじ込むことになった。
            
            グジュゥゥゥジュブブゥゥゥゥゥッ!
            「ン゛ッオォォォォォォッ、イ゛グッ、イクッ、イクッ、あっあああぁぁぁぁっ!!!」
            
             ドビュゥゥゥゥゥゥッ! ビュルビュクビュルルルゥゥゥゥゥッ!
             ケツ割れの布地を突き抜け、濃いザーメンが激しく噴き上がる。
             壁にぶつかったザーメンは、先ほどよりも高い位置に着弾し、その後も何度も何度も脈を打ってザーメンが溢れ続けた。
            
            「あっ、ああっ、出るッ、止まんねぇっ!」
            「すっげぇビクビクしてるっすよ、先輩のチンポッ! ほら、もっともっと出していいっすよ!」
            「んあっああっ、扱くなっ、くっおおっ、あああああぁぁっ!?」
            
             イってる最中に後輩に扱かれ、オレは今までで一番出したと思うくらい、大量のザーメンを溢れさせ続けた。
            
            「やべぇ、感じまくる先輩、すっげぇエロいっ! 俺にもっと見せて欲しいっす!」
            「あっ、あああっ、待て、そこはっ!?」
            
             ケツ割れの中で手を動かし、イったばかりの敏感すぎる亀頭を握りしめた後輩は、ドアノブでも回すように、ぐちゅぐちゅとこねくり回してきた。
            
            「んひっああっ、んぎっああああっ!?」
            「亀頭責めしながら、尻もぶっ叩くっすから、イクところまでイっちゃっていいっすよ、先輩!」
            ズパァァァァァンッ! パチィィィィィィンッ!
            「ン゛ッぐっおおおぉぉぉぉっ、あっああっ、出るっ、なんかっ、漏れるっ、んひっぐっああぁぁぁっ!?」
            
             プシャァァァァァァァッ! ジョボッジョロロッジョロロロォォォォォッ……
             ただイクのとは違う絶頂感に襲われ、チンポから透明な汁が溢れ出る。
             頭が真っ白になるような強い快感に、腰がガクガクと震え、オレは立っていられず、その場にへたり込むように倒れる。
            
            「んあっ!?」
            「おっと危ない。男の潮噴き、立ってられないくらい気持ちいいっすよね!」
            「はぁぁっ、ああっ、くっ、うううっ!」
            
             オレは後輩に後ろから支えられながら、ケツ割れにこびりついたザーメンを洗い流す勢いで、大量の潮を噴き出してしまうのだった……。
            
            
            「はぁぁっ、はぁぁっ、はぁぁっ……くそっ、やり過ぎだぞ」
            「へへっ、先輩が善がってる姿、すげぇエロくて、もっと見たかったんすもん。先輩も気持ちよかったんじゃないっすか?」
            「……こんだけ出したんだ、言わなくても分かんだろっ!」
            「言ってくれなきゃ、分かんないっすよ」
            「ぐっ、ううっ……気持ち、良かった……」
            「ホントっすか! 先輩、俺っ、ずっと……ングッ!?」
            「おい、どうしたっ!?」
            
             振り返ったオレが目にしたのは、ゴム手袋をした審判によって、口に布を押し当てられ、もがきながら意識を失っていく後輩の姿だった。
            
            『まったく、少し放置しただけで、こんな悪い虫がつくとはな』
            「やっ、やめろっ、やめてくれっ、そいつは関係ないだろっ!」
            『壁から手を放したら、チームメイトの前で罰を与えてやると、警告しておいただろう? コイツにはその観客になってもらう』
            「っ!?」
            
             壁から手を放し、へたり込んでしまったオレは、最後まで踏ん張り切れなかった自分の不甲斐なさを責め、拳を地面に叩きつけた。
            
            『体勢を崩してしまったのはコイツのせいなのだろう? 罰はコイツに受けさせてもいいのだぞ』
            「いいや、罰は全てオレが受ける!」
            
             オレはそう言って、この後に待ち受ける恥辱の罰を、全て一人で受けるのだった……。
            
            
            ……………………
            
            
            「んおっ、ぐっおおおぉぉっ!?」
            「っ!?」
            
             男の野太いうなり声で目を覚ました俺は、手を後ろ手に腰の辺りで縛られた状態で、壁に寄りかかるようにして座っていた。
             目の前にポタリポタリと落ちてくる水滴は、俺の頭上で壁に手をついて踏ん張っている、全裸に剥かれた先輩の大粒の汗だった。
            
            「フゥーーーッ……フゥーーーーッ……」
            「先輩……っ!?」
            
             口にはさっきまで先輩自身が穿いていたケツ割れが押し込まれ、テープで栓をしてあり、そこから先輩の荒い息とともに独特の薬品臭が漂っていた。
             そのクスリの効果は、下半身を見れば一目瞭然だった。
             痛いほどギンギンに勃起したチンポが、根元を細い紐で何重にも縛られていて、うっ血し赤黒くなってしまっていた。
             そうやって、射精を禁止された状態で、先輩を後ろから誰かが犯しているのが見えた。
            
            『おおっ、いいぞっ、やはり初物は最高だなっ!』
            「んんぐっ、うっぐぅぅぅぅっ!」
            『こうやって、腰で尻を叩かれ、何度でもイかせてやるから覚悟しろよ!』
            パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
            「うぐっ、ふぐっ、ぐおっ、おおおっ、んぎっ、ぐっおおおっ!?」
            
             腰を何度も尻たぶに打ちつける音が響いて、奥を突かれる度に先輩は呻き声を上げながら、頭を振り乱し悶え苦しんでいた。
            
            『フフッ、絶頂を繰り返しているのだろう? 一物を握ると、脈を打っているのが分かるぞ』
            「ンッオオオッ、ぐっおおおっ!?」
            
             乱暴にチンポを扱かれ、先輩は逞しい筋肉を痙攣させ、ガクッガクッと大きく震えた。
            
            『だが、射精を許可するのは、私が中出ししてからだ。さあ、出すぞっ、男に尻の中でザーメンを放たれる屈辱を存分に味わえっ!』
            パァッンッ! パァッンッ! パァッンッ! パァッンッ!
            「ン゛ッオオオォォォォォォォッ!?」
            
             激しい腰遣いで犯され、くぐもった雄叫びを上げて悶える先輩は、湯気が出るほど大量の汗を噴き出しながら、目をぐっと瞑り、壁に手をついたまま、ただひたすらに耐え続けていた。
             その目元には、悔し涙が滲んでいるのが見えた。
            
             先輩のそんな顔、見たくないっ……いやだ、いやだ、いやだっ!……先輩がっ、穢されてしまうっ!……ダメだ、ダメだ、ダメだっ!……俺だっ! 先輩と気持ちいいことするのは、俺なんだっ!……他のヤツに渡してたまるかっ!!!!!
            
            ブチッ……
            「っ!?」
            
             壁に何往復もひたすら擦りつけていた縄が、切れたのが分かった。
             まだ、あの審判は気づいていない……。
            
            『くっおおっ、出すぞっ、中で出すぞっ! 奥に種付けして、孕むほど大量の種汁を注ぎ込んでやるからなっ!』
            「やめろぉぉぉぉっ、この変態審判がぁぁぁぁぁぁっ!」
            『なにっ!? ぐっあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』
            
             横に転がり出て、審判に向けて渾身の力でタックルをする。
             思いきり吹っ飛び、地面にたたきつけられた審判は、脳しんとうを起こして気を失った。
             受け身もろくに取れず、ちんぐり返しの状態で倒れたせいで、審判は自分の顔面にセルフ顔射してしまうのだった。
            
            「はぁぁっ、はぁぁっ、先輩、今助けるっす!」
            「んぐっ、ふっはぁぁぁっ、はぁぁぁぁっ……」
            
             口を塞ぐテープを外すと、先輩の口から薬品臭のするケツ割れが、大量の唾液とともに吐き出された。
            
            「先輩、その体勢キツいっすよね。一旦座った方が……」
            「ぐっ、ううっ、それより、チンポがっ……」
            「わ、わかったっす、今、縛ってる紐を外して……うあっ!?」
            「はぁっ、はぁっ、み、見ないで、くれぇっ!」
            
             ドロォォッドロドロォォォォォォッ……
             紐が解けた途端、先輩のチンポの先から、今まで出られなかったザーメンが溢れ出てきた。
             白い粘液が糸を引きながらダラダラと垂れ、地面に大きな汁溜まりができていく。
             縛られたまま何度も何度もイかされたことが分かるほど、大量のザーメンが溢れてくるのだった。
            
            「はぁっ、はぁっ……ケツも、変、なんだっ、中が熱くてっ、疼いてっ、ぐっ、うううっ……」
            
             先輩の尻穴を確認すると、じっとりと濡れていて、ヒクヒクとうごめき、何かを求めているようだった。
            
            「ゴクゥゥゥッ……」
            「へ、へへっ、いいぞ。お前の好きにして……」
            「えっ!?」
            「ケツ叩きもそうだったが、アイツにされたら痛ぇことも、お前がやると、たぶんすげぇ気持ちいいことになんだろ?」
            「先輩っ! うっす、俺が最高に気持ちよくしてあげるっすから!」
            
             先輩の口から漂っていたクスリの影響もあってか、オレのチンポもはち切れんばかりに勃起していて、すでにローションを塗ったように我慢汁まみれになっていた。
            
            「先輩、俺、我慢できそうにないっす……一気に入れても、いいっすか?」
            「ああ、アイツに散々ヤられてんだ、ズボッと一気に入れちまっていいぞ!」
            「うっす、いくっすよ!」
            ジュブブゥゥゥゥゥゥゥゥ!
            「ン゛ッオ゛オォォォォォォォォォォッ!」
            「うっああっ、中すげぇトロトロで、熱いっ!?」
            
             先輩の尻穴は、入り口の方は締め付けが強いのに、奥はとんでもなく熱く蕩けていて、チンポを挿れただけですぐにイキそうなほど気持ちよかった。
            
            「はぁ、はぁ、お前のチンポ、すげぇ硬さだな」
            「先輩の尻の中も、すげぇ気持ちいいっすよ」
            「そ、そうか、そりゃ良かった。な、なぁ、さっきみたいに、チンポ握って、ケツばんばん打ちつけてくれねぇか? 強ぇ刺激がねぇと、狂っちまいそうなくらい体が熱ぃんだ」
            「っ、先輩……マジで腰振っていいんすか?」
            「ああ、思いっきり来い!」
            「うっす!」
            
             俺は体を前傾させて、先輩に後ろから抱きつくように体を重ねると、腕を回して、チンポを握りしめた。
             そして、もう片方の腕で先輩の体をしっかり掴むと、腰を引いて、チンポを根元まで引き出す。
            
            ズロロロォォォォォッ……
            「くっおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
            「はぁっ、はぁっ、行くっすよっ!」
            ズパァァァンッ! ズパァァァンッ! ズパァァァンッ!
            「ん゛っおっおおおおぉぉっ、すっげっ、ケツと、チンポっ、おかしくなるっ、おっおおおっ!」
            「はぁぁっ、あぁぁっ、先輩の尻っ、ヤバいっすっ、んあっ、くっうううっ!」
            
             激しい腰遣いで、先輩の尻を掘りまくる。
             腰を打ちつける度に先輩の身体は前後に揺れ動き、俺の手で握られたチンポが何度も扱かれて、強い快感を先輩に与え続けた。
            
            ズパァァァンッ! ズパァァァンッ! ズパァァァンッ!
            「うっおおっ、先輩っ、気持ちいいっすか、俺は、最高っすよっ!」
            「ア゛ッアアアァァッ! すっげぇっ良いっ、すげぇ気持ちいいっ! すっげぇっ、たまんねぇっ、オ゛ッオオオッ!」
            
             先輩は全身で気持ちよさを表してくれて、体をくねらせながら、快感に喘いでいた。
             俺が握っている先輩のチンポからは、我慢汁がダラダラ溢れていて、すぐにでも射精しそうなのが分かった。
            
            ズパァァァンッ! ズパァァァンッ! ズパァァァンッ!
            「んっおおおぉぉぉぉっ、すっげっ、もっイクッ、やべぇっ、もっ、イっちまうっ!?」
            「俺もっ、俺もっイきそうっす、中でっ、中で出してっ、いいっすか?」
            「あっああっ、中出し、してくれっ、お前のなら、いいっ! 熱い汁、めいっぱい注いでくれぇぇっ!」
            「はぁぁぁっ、はぁぁぁっ、うっすっ、めいっぱい注ぎ込むっすっ!」
            
             俺はそう言って、トドメの一突きで、チンポの根元まで深々と先輩の尻にねじ込んだ。
            
            ズッパァァァァァァァァッンッ!
            「ン゛ッオ゛ッオオオオオォォォォッ! イ゛グッ、イクイクッ、出るッ、ウッオオオオオォォォッ!」
            
             ドクゥゥゥゥッドロドロドロォォォォォォォォッ!!
             俺が握っている先輩のチンポが脈を打って、熱いザーメンを噴き出す。
             今まで何回もイかされていたというのに、先輩の出したザーメンは濃く、粘り気があって糸を引きながら地面に垂れた。
             先輩が絶頂に達したと同時に、尻穴がキュッと締まり、根元まで突き入れた俺のチンポを容赦なく締め上げる。
            
            「ア゛ッアアアァッ、すげぇ締まるっ!? あぐっああっ、イクッ、俺もイクっすっ、先輩の中でっ、出る出るゥゥゥッ!?」
            
             ドビュゥゥゥゥビュルビュクビュルルルゥゥゥゥッ……
             先輩の尻に大量のザーメンを中出しする。
             締め上げられた分、とんでもない量が溢れ出て、その熱さと量が、先輩を内側から責め立てる。
            
            「オ゛ッああぁっ、お前っ、出し過ぎっ、あぐっ、熱いっ、おっあああっ、くっあああぁぁっ!」
            「んあっ、ああっ、先輩っ、尻締め過ぎっ、んあっ、まだ出るっ、あああああぁっ!」
            
             俺たちは、互いの射精によってさらなる刺激を与え合い、二人して声を上げて悶え啼き続けた。
            
            「はぁぁっ、はぁぁっ、先輩っ、俺ずっとっ、先輩のことが……」
            「はぁぁっ、はぁぁっ、ん? なんか、言ったか?」
            「今度、先輩がクスリ漬けじゃない時に伝えるっす!」
            「はぁ、はぁ、クスリ漬けとか言うなっての!」
            「へへっ、先輩、気持ちいいっすね」
            「……おう、気持ち、いいな……」
            
             先輩に覆い被さるように後ろから抱きついた俺は、先輩の逞しい体の感触が心地よく、長く長く続く射精は、今までの人生で一番気持ちが良い射精となった。
             結局、先輩のクスリが抜けるまで、俺たちは体位を変えながら、何度も何度もヤリまくるのだった……。
            
            
            「はぁっ、はぁっ、あれっ、あの審判の野郎いねぇぞ!」
            「大丈夫っすよ。吹っ飛んだ時に、例のクスリが自分自身にぶっかかったみたいっすから、その辺に隠れてシコってるはずっす!」
            
             先輩をシャワーに行かせた後で、俺は、隠れて自慰をしていた審判を見つけた。
             クスリの影響で満足に動けない審判を捕まえるのは簡単で、もう一度ちんぐり返しの体勢にして縛り上げることができた。
             そして、泣きが入っても構わず、尻全体が腫れ上がるまで何百発も叩きまくって、自分のザーメンで溺れるほどセルフ顔射させ、二度と選手たちに手を出さないよう徹底的に”お仕置き”してやったのだった…………(完)