スマホ・PCで遊べるR-18ゲイ向けのミニゲームを作っているとてもニッチなサイトです。

SideE END-C SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

尿道ブジーエンド

(甘さ:★・・・・ 小スカ注意)

『どうだ、尿道ブジーでチンポの中を弄くり回されて、射精しちまった感想は?』
            
             尋問官の男が下卑た笑みを浮かべながら、俺を見下ろしている。
             偵察任務中、敵に捕まり、椅子に縛り付けられた俺は、媚薬注射で強制勃起させられた肉棒に、尿道ブジーを押し込まれ、激痛の中、射精させられたのだった。
            
            「はぁっ、はぁっ、くっ、こんな痛みや恥辱で、俺が折れると思うなよ!」
            
             荒い呼吸を繰り返す汗だくの体を奮い立たせ、尋問官を睨み付ける。
            
            『へぇ、まだそんな強がりが言えるのか。チンポに棒が突き刺さったままだってのによ……オラッ!』
            グリッ!
            「んぐっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
            
             尿道ブジーを横に動かされ、肉棒に激痛が走り、苦悶の声が溢れ出る。
            
            「っ、はぁぁぁっ、はぁぁぁっ、やめ、ろっ!」
            『やめろだ? どの立場でモノ言ってんだ! チンポ穴拡げて、勝手にションベン漏らしちまう体にしてやろうか!』
            グリィィッ、グリィィィッ!
            「ン゛ギッ、ア゛ッ、アァァァァァァァァッ!?」
            
             円を描くように尿道ブジーで穴を拡げられると、絶望的な痛みが電撃のように体の隅々まで伝わり、全身の筋肉を引きつらせながら、顔を仰け反らせ絶叫した。
            
            「あ゛っ、ああああっ、やめっ、やめて、くれっ……」
            『あぁ? 聞こえねぇなぁ、なんだって?』
            グリッ! グリィィィィィィッ!
            「ぐっあっ、あああっ、やめっ、て、くだ、さいっ! やめて、くださいっ!」
            
             尿道をいたぶられた俺は、あまりの激痛に耐えきれず、敵である尋問官に対して懇願してしまう。
            
            『少しは立場が分かったみてぇだな。この流れで機密情報も吐かせてぇところだが、ギリギリまで追い詰めてからにするか」
            
             そう言って尋問官が取り出したのは、先ほど俺の首筋に打った媚薬注射だった。
            
            「っ!? そ、それは……」
            『へへっ、そうビビんなよ。今度は注射はしねぇ。使うのは中の薬液だけだ』
            
             尋問官はニヤついた顔のまま、注射器を動かし、奥まで刺さった尿道ブジーの側面に、針の先をあてた。
            
            「ま、まさか……」
            『尿道の奥まで薬液入れて、粘膜からたっぷり吸収させて、狂っちまうくらいの快感をあたえてやるよ』
            「ダメだっ、やめろっ……ハッ……」
            『あーあ、またやめろって言っちまったな。こりゃ全量注入コース決定だな!』
            「そんなっ!?」
            
             尋問官が注射器のピストンを押すと、針の先から薬液が溢れ、ブジーに沿って尿道の中へトロトロと入ってくる。
             普段体液を出すことしかない尿道に、液体が逆流していく感覚にぞわりとしながらも、抵抗の術もなく尿道の奥まで媚薬が達してしまう。
            
            『血液より効果が出るのは遅いが、直にチンポに注入するのはかなり強烈だぞ……ほら、効いてきただろ?』
            「くっ!? うっ、あっ、ああっ、中が、急にヒリついて、あっ、ああっ!」
            
             媚薬が逆流して通った道筋がハッキリと分かるくらい、肉棒の中が燃え立つように熱くなっていく。
            
            「はぁっ、ああっ、もっ、やめっ!」
            『全部入れるって言っただろうが! 暴れるとチンポに注射器刺さっちまうぞ!』
            「ぐっ!? うぐっ、おっ、おあっ、くっあああぁっ!」
            
             体を揺すって暴れることもできず、俺は歯を食いしばり、全身に汗を滲ませながら、肉棒から出る熱に必死で耐え続けるしかなかった。
            
            
            『よし、全部入れたぞ。ヘヘッ、我慢汁と混じって尿道口から溢れちまって、裏筋に垂れてるのがすげぇエロいな』
            「はぁぁぁっ、はぁぁぁっ……」
            
             媚薬が尿道口から溢れ、肉棒の裏側を垂れていくのが、皮膚が熱くなる感覚で分かる。
             下を向くと、今までに見たことがないほど、限界まで硬く太く勃起し血管が浮き立った肉棒に、栓をするように深く突き刺さった尿道ブジーが銀色に光っているのが見えた。
            
            『イキてぇだろ? 尿道ブジー引き抜いて、思いきりぶっ放してぇなら、無様におねだりしろよ。”降伏します、イかせてください”ってよ!』
            「っ!?」
            
             尿道を媚薬で満たされ、射精したくてたまらない状態だったが、敵への降伏など断じて受け入れられず、俺は首を横に振り乱し拒絶した。
            
            「はぁぁっ、はぁぁっ、こんな非道に、屈するものかっ!」
            『へへっ、そうかそうか……そんじゃ、たっぷり苦しんでもらうとするか』
            
             そう言って尋問官が持ってきたのは、二本のコードが伸びた黒い機械だった。
             その物の正体を、俺はよく知っていた。
             電極パッドの間に電気を通電させる装置で、よく拷問に用いられるため、俺自身も拷問対策訓練で経験済みだったからだ。
            
            「はぁっ、はぁっ、電気責めなど、俺には効かんぞ!」
            『それはただ体に電気を流す責めでの話だろ? 自分の急所に電気を通す棒がぶっ刺さってんの、分かってんのか?』
            「っ、ま、まさか……」
            
             尋問官はニヤリと笑うと、片方の電極パッドを、睾丸の裏側、肛門との間にある蟻の門渡りの部分に貼る。
             そして、黒い機械のダイアルを操作した後で、もう片方の電極パッドの先端を外して、導線を剥き出しにした。
            
            『お前はこの後、チンポの先から根元まで電気で貫かれて、一瞬で射精する。だが、それで終わりじゃねぇぞ。そのまま電気を流し続けて、強制連続絶頂地獄を味わわせてやるからな』
            「っ!? ま、待て、やめ……くっ……やめて、ください」
            『もうそんな懇願じゃ止めてやらねぇよ。オラッ、無様にイキまくれ!』
            
             そう言って尋問官は、手に持った電極の導線を、俺の肉棒に刺さった尿道ブジーに押し当てた。
            
            ジジジジジィィィィィィィッ!
            「ン゛ぎっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
            
             肉棒が電撃に貫かれ、先端から根元までビリビリと痺れる。
             媚薬漬けにされた肉棒へのあまりに強烈すぎる刺激で、あっという間に強制絶頂へと至る。
            
            「イ゛グッ、イ゛クッ、イクッ、出る、でるっ、あっあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
            
             ドクゥゥゥゥッ! ビチュッ、ビュルビュクゥゥゥゥッ!
             肉棒が脈を打ってヒクつき、駆け上がってきた熱いザーメンが、ブジーの脇から溢れ出る。
            
            「ア゛ッ、アァァァァッ!?」
            『おお、すげぇすげぇ、ザーメンがダラダラ溢れて、ブジーを押しのけようと必死だな。だが、引き抜いてやる気はねぇぞ!」
            
             そう言って尋問官は、尿道ブジーを押さえつけ、無慈悲に栓をする。
             ほとんどのザーメンが細い管の中から出れず、肉棒の内側から激痛が巻き起こり、それと同時に、ザーメンに押しのけられて溢れた媚薬が肉棒全体にまとわりついて、強烈な快感を与えてくる。
            
            「ぐっおおおぉぉぉぉぉっ、チンポがっ、チンポがぁぁぁっ!」
            『堅物軍人がチンポ連呼とは、もう限界みてぇだな。チンポ爆発しちまいそうだろ? 優しいオレが、少しずつザーメン、外に出させてやっからな!』
            
             尋問官は、導線を押し当てたまま尿道ブジーを掴むと、少し引き抜いては押し戻すという尿道責めを始める。
            
            ジュブゥゥゥゥゥッ! グチュゥゥゥゥゥゥッ!
            「ひぎっああぁぁぁぁぁぁぁっ、イ゛ッ、イ゛ッ、イ゛グッ、また、イグゥゥゥゥゥッ!?」
            
             ドクッ、ドクッ、ビュルッ、ビチュゥゥゥッ……
             電気責めと尿道責めをダブルで食らった俺は、野太い喘ぎ声を上げながら、連続で射精し続ける。
            
            『ああ、野郎のイキ声たまんねぇ! オラッ、もっとだ、もっとイキ続けろ!』
            「んぎっおっああぁぁぁぁっ、チンポ、イ゛グッ、イクイクゥッ、イクゥゥゥゥッ!」
            『すげぇな、ザーメンびちゃびちゃ溢れて、オレの手までドロッドロだ!』
            「あぐっ、おっおおおおおおぉぉぉっ、出るっ、ン゛ッ、オオォォォォォォォッ!?」
            『金玉の中が空っぽになるまで、全部出せよ、淫乱軍人がっ!』
            「ひぎっ、あっああぁっ、も゛っ、ム゛りだっ、んぎっ、ぐっおおおぉぉぉぉぉっ!?」
            
             射精中にも関わらず何度も何度も絶頂感に襲われ、その度に大量のザーメンが細い管の中に溢れかえる。
             そのザーメンと媚薬をかき回すように、尿道ブジーでグジュグジュと中を弄くり回されると、肉棒が内側から圧迫され続け、遂に限界を迎える。
            
            「ア゛ッ、アァァァァッ!? チンポッ、壊れるっ、チ゛ンボッ、ごわれるっ、ぐぎっあぁぁぁぁぁっ!?」
            『限界だろ? これからもチンポぶら下げた男のままでいてぇなら、降伏しちまえよ』
            「はぁぁっ、んっ、ああっ、じ、ますっ! ごうふぐっ、降伏、しますっ! チンポ、助けて、くだ、さいっ!」
            『ヘヘッ、堕ちたな……いいぜ、チンポ助けてやっから、下向いて口開けて、顔面で全部受け止めろよ!』
            「ウグッ!?」
            
             強く髪を掴まれ、強引に下を向かされる。
             俺が命令通り大きく口を開けたことを確認すると、尋問官は、尿道に突き刺さったブジーを勢いよく引き抜いた。
            
            ズロロロロォォォォォォォォォッ!
            「ン゛ッ、オ゛ッオォォォォォォォォォォォッ! イクッ、ア゛ッ、アアァァァァァァァァァッ!!」 
             
             ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! ビュクゥゥゥッビュルルゥゥゥゥドビュゥゥゥゥゥッ!
             溜まりに溜まったザーメンが、拡がった穴から勢いよく噴き上がり、俺の顔面にびちゃびちゃと掛かる。
            
            『セルフ顔射する軍人とか、くっそエロいな!』
            「あぐっ、あっあああああぁぁっ!?」
            『舌出して自分のザーメン舐め取って、全部飲み干せよ!』
            「んぐぅぅぅっ、ぐぷっ、ゴクゥゥゥゥッ!」
            
             喉まで飛び込んできたザーメンや、口の周りについたザーメンを嘔吐きながらも命令通り飲み込む。
             当然ながら、尿道に残った媚薬もそのザーメンには混じっており、それを飲み込んでさらに興奮した俺は、大量のザーメンを自分の顔面に向けて撒き散らすことになったのだった……。
            
            
            『さて、さっきの降伏が本物かどうか、確かめてやらねぇとな』
            「ぐっ、ううっ!?」
            
             椅子の拘束から解放された俺は、脚を掴まれ、首だけを曲げた状態で逆さ吊りにされる。
            
            『顔面のザーメンを、自分のションベンで洗い流してみせろ。そうすれば、お前が今からゲロる機密情報が真実だって信じてやるよ』
            「っ!?」
            『まさか、できねぇなんて言わねぇよな?』
            
             尋問官はそう言いながら、さらに極太の尿道ブジーをちらつかせた。
            
            「っ、やり、ます……」
            『へへっ、拡がった尿道をションベンが駆け抜ける時、すげぇ痛みが来るが、溜まったもん全部出すまで止めんなよ!』
            「っ、は、いっ……はぁぁっ、はぁぁっ……」
            
             下腹部に必死で意識を集中し、腹筋を引き締め、膀胱を刺激する。
             敵に見られながら、それも逆さ吊りで自分に向けて小便を漏らす行為は、理性があっては行うことができず、俺は必死で頭を振り乱し、その壁を越えた。
            
            チョロォォ……ジョボジョボボボォォォォォッ!!
            「んあ゛っ、ああぁぁぁぁぁぁっ、チンポがっ、チンポがっ、グブゥッ、ゴボォォォォォッ!?」
            
             尿道を小便が駆け上がると、あまりの激痛に俺は叫び声を上げた。
             そんな大きく開けた口に小便が容赦なく降り注ぐ。
            
            「ごっはぁぁっ、ぐぶっ、ごっほぉぉぉぉっ!?」
            『ハハハッ、自分のションベンに溺れてやがる! ざまぁねぇな!』
            
             尋問官の下卑た笑い声が響き渡る。
             それは俺が、降伏した下僕奴隷としての信用を得た証だった。
            
             任務に失敗し、捕まった俺が、仲間たちのためにできる唯一のこと……それは、敵に嘘の情報を流すことだ。
            
             その為ならば、俺は自分のザーメンを顔面に浴びたって構わない……
             その為ならば、俺は自分の小便を飲まされたって構わない……
             その為ならば、俺は自分の肉棒を、極太の尿道ブジーで栓された状態で、媚薬注射を何本も打たれ、射精したザーメンだけでブジーが抜け落ちるまで、基地の男ども全員から尻穴を掘られたって構わないのだ……(完)