スマホ・PCで遊べるR-18ゲイ向けのミニゲームを作っているとてもニッチなサイトです。

SideE END-A SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

オナホエンド

(甘さ:★・・・・)

「くっ、ああっ、またイクッ! オ゛ッ、あぁぁぁっ!」
            
             偵察任務中、敵に捕まり、椅子に縛り付けられ、媚薬注射を打たれた俺は、尋問官が動かすオナホの中で、何度目かの射精をした。
             最初の一発は貫通式のオナホで、自分自身の顔や体にぶっかけてしまう屈辱を味わったが、二発目以降は非貫通式のオナホに変わっている。
             だが、そこには非貫通式ならではの、別の屈辱が待っていた。
            
            『うっし、オナホにたっぷり中出ししたな』
            ヌプゥゥゥゥッ……
            「くっはぁっ、はぁっ、はぁっ……」
            
             媚薬により強制勃起状態の肉棒が、オナホの中から、湯気を出しながら現れる。
             ザーメンがスジのように糸を引きながら、肉棒にまとわりついていた。
            
            『おうおう、またすげぇ量出しちまったな』
            
             尋問官は、オナホの中を覗き込み、出したばかりの俺のザーメンをニヤついた顔で眺めた。
             それだけでも屈辱だが、さらなる行為が俺を待っている。
            
            『へへっ、そんじゃ出したもん、体に戻してやるとするか』
            「ぐっ!?」
            
             尋問官が俺の髪を掴み、無理矢理顔を上に向かせる。
            
            『”ザーメンください”っておねだりしながら、大きく口開けて、舌出せよ!』
            「っ……」
            『早くしねぇと、またアゴ外しちまうぞ!』
            「っ!?」
            
             最初、自分のザーメンを飲むことを拒否した俺は、殴られアゴを外された。
             閉まらなくなった俺の口の中に、ザーメンまみれの指を突っ込んだ尋問官は、舌に何度もザーメンを塗りつけ、嘔吐く俺の苦悶の表情を長く楽しんだのだった。
            
            「ざ、ザーメン、くだ、さい……ぁ、あぁっ!」
            
             アゴを外され口内を好き放題にされる恐怖を植えつけられた俺は、ザーメンをおねだりしながら、大きく口を開け、舌を出した。
             それを満足げに見下ろした尋問官は、オナホの中のザーメンを、俺の舌に垂らしてくる。
             糸を引いて垂れたザーメンが、舌先に触れた瞬間、吐き気をもよおす。
            
            「ウッ!?」
            『口閉じんじゃねぇぞ。オレがいいって言うまで、飲み込まず、口の中に溜めとけよ』
            「んぐっ、うっ、うううっ……」
            
             非貫通式のオナホからドロドロと溢れるザーメンを、全て口で受け止める。
             媚薬には強精成分も含まれているようで、ザーメンの量は多く、口いっぱいに広がっていった。
            
            「はがっ……あ、ぐっ……」
            『うっし、全部入ったぞ。ザーメンスープをかき回して、隠し味を足してやらねぇとな』
            
             尋問官はそう言って、指で俺の口の中に溜まったザーメンをかき回す。
             苦しむ俺の顔をたっぷり見物した後、隠し味として、自分の唾を俺の口の中へと垂らした。
             透明な糸を引いて、俺の口内へトロトロと唾液が垂れ落ちる。
            
            『ペッ……へへっ、オレの唾もたっぷり注いでやったぞ。美味ぇだろ?』
            「ぐっ、ウグッ……」
            『あぁ、屈強な軍人が苦しむ顔たまんねぇ! オラッ、いいぜ、自分で出したザーメン飲めよ。一滴残らずな!』
            「ッ!?」
            
             口を無理矢理閉じられると、反射的に口の中に溜まりに溜まったザーメンと唾液を飲み込んでしまう。
            
            「むぐっ、ゴクッ、ゴクゥゥゥッ……」
            
             顔を歪めながら、喉仏を動かす俺の姿を見て、尋問官は恍惚とした表情をするのだった……。
            
            
            『口開けろ、全部飲んだか確かめてやる』
            「あ、がぁぁっ!?」
            
             口の中のザーメンを全て飲み干したかどうか、尋問官は指で探り、口内を確認する。
             そして、残ったザーメンがあると、指でこそぎ取られ、その指をしゃぶらされ、最後の一滴まで飲まされるのだ。
            
            『よし、まあいいだろ。んじゃ、もう一発だな!』
            
             尋問官は先ほど使ったばかりでドロドロのオナホを、俺の肉棒に被せようとする。
            
            「はぁ、はぁ、ま、待ってくれ、もう……」
            『出ねぇってか? なら、媚薬注射、もう一本だな!』
            「っ!? や、やめてくれっ、これ以上打たれたら、おかしくなってしまう!」
            
             媚薬を注入される度に、理性を無理矢理引き剥がされていくのが分かる。
             あと一本打たれたら、全てが崩壊する……そんな恐怖に襲われた俺に取れる選択肢はあと一つしかなかった。
            
            「い、言う……知っていることは全て話すから、た、頼む、それだけは……」
            『頑なに話さなかったのに、よほど自分が自分でなくなっちまうのがコワいみてぇだな。だがよ……』
            「ングッ!?」
            
             尋問官は俺の口を手のひらで塞ぎ、再び上を向かせた。
             そして、耳元で囁く。
            
            『理性が残ってるうちは、嘘もつけちまうからなぁ。悪ぃが、壊れるまでイってもらうぜ』
            
             尋問官はそう言って笑いながら、注射器を俺の首に刺し、大量の薬液を注入してきた。
            
            「ンンッ!?」
            『ヘヘッ、全部入っちまったぜ……オラッ、頭回すと、脳への回りが早ぇだろ?』
            「んっ、おおっ、ぐっおおおっ!」
            
             媚薬注射を打たれ、頭を左右に揺さぶられると、脳がかき乱され、思考が回らなくなり、強い快楽に簡単に押し流されてしまう。
            
            『おお、すげぇ、チンポに血管浮き立っちまって、白く濁った我慢汁が噴き出てんぞ!』
            
             痛いくらいに勃起した肉棒の感覚が、恐ろしいほどに鋭敏になっていて、垂れた熱い汁の感触だけでイキそうになる。
            
            『オナホで限界までシコってやっからな!』
            「ンッ!? ンーーーッ!!」
            
             この極限状態の肉棒では、オナホの刺激など耐えられない……理性の崖ギリギリまで追い詰められた俺が、必死に声を出そうとしても、口を押さえる尋問官の手に全て阻まれる。
             そして、抵抗できないまま、オナホに俺の肉棒が飲み込まれる。
            
            『軍人だったことも忘れるくらいの、ヤベェ快楽に溺れさせてやるからな!』
            ジュププゥゥゥゥゥッ!
            「ン゛ッ、オ゛オォォォォォォォォォォォォォォッ!?」
            ドクゥゥゥゥッ! ビュルルッ、ビュクッ、ビュルゥゥゥゥゥッ!
            
             濡れたヒダに肉棒が締め付けられた途端、一擦りで射精し、ザーメンがオナホの中へと溢れかえる。
             くぐもった声を上げながら、オナホに向けて何度も精を噴き上げる。
            
            「ン゛グッ、オオオォォッ! ンオッ、オオオオオォォォッ!?」
            『ザーメンがすげぇ勢いで出てんぞ。こんな状態でイッてる最中に扱いたら、どんないい声で啼いてくれるんだろうなぁ!』
            「ッ!?」
            
             口を塞いでいた手が離れると同時に、肉棒に覆い被さったオナホが、激しい上下運動を始める。
             大量のザーメンと硬く勃起したままの肉棒が、オナホの中で卑猥な音を響かせた。
            
            グチュゥゥゥッ! グジュッジュプゥッ! ジュボボォォォォッ!
            「ン゛ッああぁぁぁっ! やめっ、ああっ、またイクッ、またイクゥゥゥッ! オ゛ッああぁぁっ! ダメ、だっ、もっ、やめっ、ああっ、もう、イ゛グッ、イグゥゥゥッ!? ア゛ッアァァッァァッ! ま、だ、出るっ、んぎっ、おっああぁぁっ!
            イ゛っ、いや、だっ、ひゃめっ、も、ゆるしっ、あがっ、あああっ、漏れっ、漏れるっ、んひっあっ、あああああぁぁっ!?」
            
             俺は椅子に縛り付けられたまま、強制絶頂を連続で味わう。
             何度も何度もザーメンを放ち、よく分からない汁まで漏らしながら、何十回も無理矢理イかされ続けた。
            
            「も゛っ、出なっ、い゛ッ、ひぎっ、あがっああぁぁっ!?」
            
             肉棒から出る汁がなくなっても、尋問官は一切手を緩めずに、ザーメンとよく分からない汁が泡立つほどに、激しく扱き続けた。
             その絶望的な快楽は、俺の理性を飛ばし、脳を焼き切るのに、十分すぎる刺激だった……。
            
            
            
            「ざーへん、くら、はいっ……ンブッ!? グブッ!?」
            「うるせぇ、”オナホ”がしゃべんじゃねぇよ!」
            
             素っ裸に剥かれ、小便器の隣に鎖で繋がれた俺は、敵軍の男たちの性の捌け口にされていた。
             軍人たちの何日も洗っていない臭い肉棒で、喉奥まで深くえぐられ、何度も嘔吐きながら必死で奉仕し続ける。
            
            「くっ、あぁぁっ、出すぞっ、くっ、イクッ、あああっ!」
            ドクゥゥゥッ、ドクゥゥゥッ、ドクゥゥゥゥッ……
            
             口内で肉棒が脈を打ち、ザーメンが噴き出てくる。
             熱い汁で口の中がいっぱいになり、頬が大きく膨らんだ。
            
            「はぁっ、はぁっ、すげぇ出た。へっ、お前許可がねぇとザーメン飲み込めねぇんだろ? さっき勝手に喋った罰として、次のヤツが来るまで、そのままザーメン口に含んどけよ!」
            「ッ!?」
            
             敵兵の男はそう言い残し、俺にザーメンを飲む許可を与えず立ち去っていった。
             鼻で息をする度にイカ臭さを感じながら、ザーメンが口に残った状態で、俺はずっと待ち続けるしかなかった……。
            
            
            『ヘヘッ、非貫通式オナホの中にザーメンが溜まっちまってるな』
            「っ!」
            
             低く響く尋問官の声を聞いた瞬間、俺は上を向いて大きく口を開け、アレをねだった。
            
            『隠し味が欲しいってか。仕方ねぇなぁ……ペッ!……オラッ、飲めよ、全部!』
            「ングッ、ゴクゥッ、ゴクゥゥゥゥッ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……ざーへん……ざーへん、くら、はいっ!」
            
             俺に犬のような尻尾があったら、ブンブンと振っていたに違いない。
             それほどまでに調教されきった俺は、”オナホ”として、尋問官の硬くて太い肉棒を、愛おしそうに頬張りしゃぶり続けるのだった……(完)