スマホ・PCで遊べるR-18ゲイ向けのミニゲームを作っているとてもニッチなサイトです。

DesireRoom26 END-3 SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

連射エンド

(甘さ:★★★・・)

『へへっ、ザーメンでパンツがぐちょぐちょじゃねぇか』
            「くっ、触るな……」
            
             警官が履いていたボクサーパンツは、
            たった一度の射精で、ドロドロに汚れていた。
            だが、それだけ出したにも関わらず、
            中にある肉棒を握ると、硬く勃起したままだった。
            
            『思った通り、すげぇ溜まってんだな。
             ……こりゃあ、オレがもっと搾ってやらねぇと』
            「ま、待てっ!もう、マッサージ機は……く、ああああっっ!!」
            
             ヴィィィィィンッ……
             電マを警官の下半身にできた、山のてっぺんに押し当てる。
            
            「やめろぉぉっ!そこはっ……う、くぅぅっ!!」
            『射精してすぐの亀頭責めは効くだろ?
             ほら、たっぷり味わえよ』
            
             パンツ越しに肉棒を掴んで逃がさないように固定し、
            亀頭を電マで、執拗なまでに刺激していく。
            
            「あ、ああああああっ!!離せっ、離せぇぇっ!!」
            『気持ちよくしてやってんのに、逃げようとすんなよ。
             おらっ、さっさと二発目出しちまえ!』
            
             電マを垂直にして、亀頭に突き立てる。
            強烈な振動が亀頭を直撃し、
            硬い肉棒全体が熱を帯びるほど、激しく震えた。
            
            「お、ああっ!!ん、ぐっ、やめ、っああっ、イ、イクゥッ!!」
            
             ドビュッ!グチュッ、ジュブッ、グチュゥッ!!
             警官の身体がビクンッと大きく震え、
            ボクサーパンツに包まれた肉棒から、白いマグマが溢れる。
            押し当てられた電マに当たって弾けたザーメンが辺りに飛び散り、
            太く逞しい脚に幾筋もの白濁した線を刻みながら、
            すでにドロドロだったパンツを、さらに白く汚していった。
            
            
            「ハァッ……あぁ……く、っ……」
            『二発目なのに量もすげぇし、パンツも突き抜けてきたな。
             ……こりゃ、三発目も期待できそうだ』
            「なにっ!?……ううっ!!?」
            
             今度は電マを警官の股の間、
            タマの裏側にある会陰部にグッと押し当てた。
            
            「く、ああっ!!うっ、うう……」
            『蟻の門渡りを刺激されっと、チンポにビンビン響くだろ?
             まだまだたっぷり搾ってやっからな!』
            
             そう言って、警官の白濁液にまみれたパンツを鷲掴みにし、
            未だ硬さを失わない肉棒を、
            布越しにゴシゴシと力を込めて扱いた。
            
            「く、おおおおおっ!!ん、く、ああっ!!!」
            『おうおう、男の手コキで善がりまくりじゃねぇか、警官さんよ。
             そんなに気持ちいいなら、もっと激しくやってやるよ!』
            
             カリ首にパンツの繊維を擦りつけるように、
            捻りを加えた動きで、警官の肉棒を責めたてる。
            
            「やめろぉぉぉっ!ああああああああっっ!!!」
            『やめねぇよ。
             警察官の善がり声なんて、そうそう聞けねぇからな!』
            
             親指でパンツ越しにも分かる亀頭の割れ目を刺激すると、
            警官は身悶えしながら、善がり声を上げた。
            
            「く、あああっ!!!」
            『いいぞ、その顔、その声……ゾクゾクする。
             そら、オレの手の中で三発目ぶちまけちまえ!』
            
             オレは警官のザーメンでドロドロになった手で、
            ぐちゅっ、ぐちゅっと汁気のある卑猥な音を立てながら、
            パンツの中の肉棒を押し潰すほど力強く握り、扱き上げた。
            
            「ダ、ダメ、だぁっっ!!抑え、きれんっ!!イ、イきそうだっ」
            『イっちまえっ!』
            
             会陰部に当てた電マに力を込め、
            奥にえぐり込むように強く押しつける。
            
            「おっ、あ、ああああっ!!!
             イ、 イクッ!おおおおおっ、イクゥゥゥッ!!!!」
            
             ドビュゥゥゥッ!!ビュクッ、ビュルッ、ビュルゥゥッ!!
             警官がガクッ、ガクッと打ち震え、三度目の射精に至る。
            まるで電マで下から押し出されたように、
            三発目とは思えないようなザーメンが溢れ、
            ボクサーパンツは元の色が分からなくなるほど白く汚れていった。
            
            『ウッ……』
            
             勢いのある射精により、パンツを突き抜けた飛沫の一滴が、
            オレの方に飛んできて、口元に付いた。
            それを、舌を出してペロッと舐め取り、
            警官のザーメンの味をじっくり味わってから飲み干す。
            
            『美味ぇ……が、オレに顔射するとはいい度胸だな』
            「ハァッ……ハァッ……うっ……もう、やめて、くれっ……」
            
             電マをパンツの中に突っ込んで、タマを刺激するような位置で止める。
            両手が使えるようになったオレは、
            パンツ越しに片手で竿を握り、もう片方の手で亀頭を握った。
            
            『へへっ、オレの亀頭責めはきっついからな、覚悟しとけよ』
            「っ、ま、待ってくれっ!
             そんなに、連続で、出るわけが……」
            『……ケッ、出るか出ねぇかなんて、オレには関係ねぇんだよ!』
            「っ!?ん、ぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
            
             亀頭にパンツの繊維を擦りつけるようにして、
            熱を帯びるほど激しい摩擦で責めたてる。
            初めて味わうであろう男泣かせの亀頭磨きに、警官は絶叫した。
            
            「くっ、あぁぁっぁっぁっぁぁっっ!!!!!」
            『どうだ、気持ち良すぎて、失神しちまいそうだろ?
             だが、気ぃ失っても無理矢理起こして汁吐かせてやっからな!』
            「ン゛ッあああっ!!
             ひゃ、めろぉぉぉっ!!!ん、ぎ、ああああああっ!!」
            
             警官は手錠をガチャガチャ言わせながら暴れるが、
            決して亀頭から手を放さず擦りまくる。
            
            『出せっ!おらっ、出せよっ!!』
            「ン、アアッ!!も、う、勘弁、して、くれっ!!
             出ないっ!出、ないぃぃっ!!!」
            
             泣きの入った警官を容赦なくいたぶる。
            三回連続の大量射精により、ザーメンは出尽くしており、
            もはや残りカスのような汁しか出ない状況の中で、
            強引に汁を搾り出そうとする非道な責めは、長く続いた。
            
            「あ、あああっ!
             な、んだっ!?……くっ……何かっ、漏れ、そうだっ…」
            『ようやくか……
             いいぜ、そのまま漏らしちまえ!』
            「おっああっ!
             ダメ、だっ……あ、ああっ……ん、はぁっ!?』
            
             プシャァッ……グチュッ…ジュクゥッ…ビジュッ……
             オレの手に包まれた亀頭から透明な液体が溢れ出す。
            サラサラした液体は、警官のパンツをジュクジュクに濡らし、
            ザーメンと混じって少し白く濁った汁を太ももに垂れさせ、
            小便を漏らしたように床を水浸しにしていった。
            
            
            『へへっ、ザーメンじゃねぇが汁は出たな。お漏らし警官さんよ』
            「ハァッ……ハァッ……言う、なっ……言わないで、くれ……」
            
             男が潮を噴くことなど知らないであろう警官は、
            男に弄られ、快感のあまり、
            小便を漏らしてしまったと本気で思っているようだった。
            
            『……さて、そろそろ朝になるし、ここを離れねぇとな』
            「っ!?ま、待てっ!こんな格好、誰かに見られたら……。
             頼むっ!手錠を……手錠を、外してくれっ!」
            
             ザーメンまみれのパンツ姿に、漏らしたように濡れた床……
            そんな状態で他の警官に発見されたら、
            恥ずかしいだけじゃ済まされない事態になりそうだ。
            
            『助けてやってもいいが、一つ条件がある』
            「条件、だと?」
            『警察官なら、当然、約束は守ってくれるよな?』
            「……ああ」
            
             オレは警官が頷くのを見てから、
            制服のシャツのポケットに入っていた手錠の鍵で、
            四肢の拘束を解いてやった……
            
            
            『おおおっ、いいぜ、たまんねぇ!
             警官さん、手コキ上手ぇじゃねぇか』
            「くっ……」
            
             オレは警官の目の前で仁王立ちになって股間を丸出しにし、
            警官のゴツイ手で勃起したチンポを扱かせていた。
            
            『おら、チンポから顔離すなよ!
             きっちり顔面にザーメン浴びれるように、
             ションベン出る穴から目ぇそらすんじゃねぇぞ!』
            「……っ……分かっている」
            
             警官はチンポの先を自分に向けるようにして、手を動かす。
            他人のチンポを初めて扱く、ぎこちなく初々しい手コキが、
            オレの欲情を誘い、あっという間に絶頂に至る。
            
            『く、おおおおおっ!!イクぞっ!おらっ、たっぷり浴びろよ!』
            「っ!?」
            
             ドビュゥゥゥゥッ!ビュルゥゥッ!ビュルゥゥッ!!
             警官に握られたオレのチンポからザーメンが噴き出る。
            尿道口から溢れた飛沫は、真っ直ぐ警官の顔面にぶっ掛かり、
            精悍な顔が白濁液でドロドロに汚れていく。
            
            「ン、ぐあぁっ!?」
            『ハァッ、ハァッ……口も開けとけつったろうが!』
            
             オレは警官の顎を掴み、口を開けさせると、
            最後の一飛沫を、口内にぶち撒けてやった。
            
            「うッ、ぐぇっ……」
            『……ふぅ、ずいぶんといい顔になったじゃねぇか、警官さんよ』
            
             そう言いながら、ザーメンまみれの警官の顔を、
            手のひらでぐちゅぐちゅと撫で回した。
            それは、約束が果たされた今、
            警官がすぐには追いかけて来られないようにする策だった。
            
            「うぐっ!?やめろぉぉっ!!」
            『へへっ、そんじゃな、警官さん。
             ちゃんと顔洗って、うがいしてから寝ろよ』
            
             オレはそんな言葉を残し、
            ザーメンで目も開けられない状態の警官を一人置いて、
            警察署を後にした……
            
            
             被疑者を逃がしてしまったことで、警官は停職になったらしい。
            
             その警官が、停職中にも関わらず、
            オレを捜し出し、目の前に現れた理由は、
            逃亡した犯人を逮捕しようとする正義感か……、
            はたまた、辱めを受けたことに対する復讐心か……、
            それとも、潮を噴く快感をもう一度味わいたい欲望か……  (完)