連射エンド
(甘さ:★★★・・)
『へへっ、ザーメンでパンツがぐちょぐちょじゃねぇか』 「くっ、触るな……」 警官が履いていたボクサーパンツは、 たった一度の射精で、ドロドロに汚れていた。 だが、それだけ出したにも関わらず、 中にある肉棒を握ると、硬く勃起したままだった。 『思った通り、すげぇ溜まってんだな。 ……こりゃあ、オレがもっと搾ってやらねぇと』 「ま、待てっ!もう、マッサージ機は……く、ああああっっ!!」 ヴィィィィィンッ…… 電マを警官の下半身にできた、山のてっぺんに押し当てる。 「やめろぉぉっ!そこはっ……う、くぅぅっ!!」 『射精してすぐの亀頭責めは効くだろ? ほら、たっぷり味わえよ』 パンツ越しに肉棒を掴んで逃がさないように固定し、 亀頭を電マで、執拗なまでに刺激していく。 「あ、ああああああっ!!離せっ、離せぇぇっ!!」 『気持ちよくしてやってんのに、逃げようとすんなよ。 おらっ、さっさと二発目出しちまえ!』 電マを垂直にして、亀頭に突き立てる。 強烈な振動が亀頭を直撃し、 硬い肉棒全体が熱を帯びるほど、激しく震えた。 「お、ああっ!!ん、ぐっ、やめ、っああっ、イ、イクゥッ!!」 ドビュッ!グチュッ、ジュブッ、グチュゥッ!! 警官の身体がビクンッと大きく震え、 ボクサーパンツに包まれた肉棒から、白いマグマが溢れる。 押し当てられた電マに当たって弾けたザーメンが辺りに飛び散り、 太く逞しい脚に幾筋もの白濁した線を刻みながら、 すでにドロドロだったパンツを、さらに白く汚していった。 「ハァッ……あぁ……く、っ……」 『二発目なのに量もすげぇし、パンツも突き抜けてきたな。 ……こりゃ、三発目も期待できそうだ』 「なにっ!?……ううっ!!?」 今度は電マを警官の股の間、 タマの裏側にある会陰部にグッと押し当てた。 「く、ああっ!!うっ、うう……」 『蟻の門渡りを刺激されっと、チンポにビンビン響くだろ? まだまだたっぷり搾ってやっからな!』 そう言って、警官の白濁液にまみれたパンツを鷲掴みにし、 未だ硬さを失わない肉棒を、 布越しにゴシゴシと力を込めて扱いた。 「く、おおおおおっ!!ん、く、ああっ!!!」 『おうおう、男の手コキで善がりまくりじゃねぇか、警官さんよ。 そんなに気持ちいいなら、もっと激しくやってやるよ!』 カリ首にパンツの繊維を擦りつけるように、 捻りを加えた動きで、警官の肉棒を責めたてる。 「やめろぉぉぉっ!ああああああああっっ!!!」 『やめねぇよ。 警察官の善がり声なんて、そうそう聞けねぇからな!』 親指でパンツ越しにも分かる亀頭の割れ目を刺激すると、 警官は身悶えしながら、善がり声を上げた。 「く、あああっ!!!」 『いいぞ、その顔、その声……ゾクゾクする。 そら、オレの手の中で三発目ぶちまけちまえ!』 オレは警官のザーメンでドロドロになった手で、 ぐちゅっ、ぐちゅっと汁気のある卑猥な音を立てながら、 パンツの中の肉棒を押し潰すほど力強く握り、扱き上げた。 「ダ、ダメ、だぁっっ!!抑え、きれんっ!!イ、イきそうだっ」 『イっちまえっ!』 会陰部に当てた電マに力を込め、 奥にえぐり込むように強く押しつける。 「おっ、あ、ああああっ!!! イ、 イクッ!おおおおおっ、イクゥゥゥッ!!!!」 ドビュゥゥゥッ!!ビュクッ、ビュルッ、ビュルゥゥッ!! 警官がガクッ、ガクッと打ち震え、三度目の射精に至る。 まるで電マで下から押し出されたように、 三発目とは思えないようなザーメンが溢れ、 ボクサーパンツは元の色が分からなくなるほど白く汚れていった。 『ウッ……』 勢いのある射精により、パンツを突き抜けた飛沫の一滴が、 オレの方に飛んできて、口元に付いた。 それを、舌を出してペロッと舐め取り、 警官のザーメンの味をじっくり味わってから飲み干す。 『美味ぇ……が、オレに顔射するとはいい度胸だな』 「ハァッ……ハァッ……うっ……もう、やめて、くれっ……」 電マをパンツの中に突っ込んで、タマを刺激するような位置で止める。 両手が使えるようになったオレは、 パンツ越しに片手で竿を握り、もう片方の手で亀頭を握った。 『へへっ、オレの亀頭責めはきっついからな、覚悟しとけよ』 「っ、ま、待ってくれっ! そんなに、連続で、出るわけが……」 『……ケッ、出るか出ねぇかなんて、オレには関係ねぇんだよ!』 「っ!?ん、ぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」 亀頭にパンツの繊維を擦りつけるようにして、 熱を帯びるほど激しい摩擦で責めたてる。 初めて味わうであろう男泣かせの亀頭磨きに、警官は絶叫した。 「くっ、あぁぁっぁっぁっぁぁっっ!!!!!」 『どうだ、気持ち良すぎて、失神しちまいそうだろ? だが、気ぃ失っても無理矢理起こして汁吐かせてやっからな!』 「ン゛ッあああっ!! ひゃ、めろぉぉぉっ!!!ん、ぎ、ああああああっ!!」 警官は手錠をガチャガチャ言わせながら暴れるが、 決して亀頭から手を放さず擦りまくる。 『出せっ!おらっ、出せよっ!!』 「ン、アアッ!!も、う、勘弁、して、くれっ!! 出ないっ!出、ないぃぃっ!!!」 泣きの入った警官を容赦なくいたぶる。 三回連続の大量射精により、ザーメンは出尽くしており、 もはや残りカスのような汁しか出ない状況の中で、 強引に汁を搾り出そうとする非道な責めは、長く続いた。 「あ、あああっ! な、んだっ!?……くっ……何かっ、漏れ、そうだっ…」 『ようやくか…… いいぜ、そのまま漏らしちまえ!』 「おっああっ! ダメ、だっ……あ、ああっ……ん、はぁっ!?』 プシャァッ……グチュッ…ジュクゥッ…ビジュッ…… オレの手に包まれた亀頭から透明な液体が溢れ出す。 サラサラした液体は、警官のパンツをジュクジュクに濡らし、 ザーメンと混じって少し白く濁った汁を太ももに垂れさせ、 小便を漏らしたように床を水浸しにしていった。 『へへっ、ザーメンじゃねぇが汁は出たな。お漏らし警官さんよ』 「ハァッ……ハァッ……言う、なっ……言わないで、くれ……」 男が潮を噴くことなど知らないであろう警官は、 男に弄られ、快感のあまり、 小便を漏らしてしまったと本気で思っているようだった。 『……さて、そろそろ朝になるし、ここを離れねぇとな』 「っ!?ま、待てっ!こんな格好、誰かに見られたら……。 頼むっ!手錠を……手錠を、外してくれっ!」 ザーメンまみれのパンツ姿に、漏らしたように濡れた床…… そんな状態で他の警官に発見されたら、 恥ずかしいだけじゃ済まされない事態になりそうだ。 『助けてやってもいいが、一つ条件がある』 「条件、だと?」 『警察官なら、当然、約束は守ってくれるよな?』 「……ああ」 オレは警官が頷くのを見てから、 制服のシャツのポケットに入っていた手錠の鍵で、 四肢の拘束を解いてやった…… 『おおおっ、いいぜ、たまんねぇ! 警官さん、手コキ上手ぇじゃねぇか』 「くっ……」 オレは警官の目の前で仁王立ちになって股間を丸出しにし、 警官のゴツイ手で勃起したチンポを扱かせていた。 『おら、チンポから顔離すなよ! きっちり顔面にザーメン浴びれるように、 ションベン出る穴から目ぇそらすんじゃねぇぞ!』 「……っ……分かっている」 警官はチンポの先を自分に向けるようにして、手を動かす。 他人のチンポを初めて扱く、ぎこちなく初々しい手コキが、 オレの欲情を誘い、あっという間に絶頂に至る。 『く、おおおおおっ!!イクぞっ!おらっ、たっぷり浴びろよ!』 「っ!?」 ドビュゥゥゥゥッ!ビュルゥゥッ!ビュルゥゥッ!! 警官に握られたオレのチンポからザーメンが噴き出る。 尿道口から溢れた飛沫は、真っ直ぐ警官の顔面にぶっ掛かり、 精悍な顔が白濁液でドロドロに汚れていく。 「ン、ぐあぁっ!?」 『ハァッ、ハァッ……口も開けとけつったろうが!』 オレは警官の顎を掴み、口を開けさせると、 最後の一飛沫を、口内にぶち撒けてやった。 「うッ、ぐぇっ……」 『……ふぅ、ずいぶんといい顔になったじゃねぇか、警官さんよ』 そう言いながら、ザーメンまみれの警官の顔を、 手のひらでぐちゅぐちゅと撫で回した。 それは、約束が果たされた今、 警官がすぐには追いかけて来られないようにする策だった。 「うぐっ!?やめろぉぉっ!!」 『へへっ、そんじゃな、警官さん。 ちゃんと顔洗って、うがいしてから寝ろよ』 オレはそんな言葉を残し、 ザーメンで目も開けられない状態の警官を一人置いて、 警察署を後にした…… 被疑者を逃がしてしまったことで、警官は停職になったらしい。 その警官が、停職中にも関わらず、 オレを捜し出し、目の前に現れた理由は、 逃亡した犯人を逮捕しようとする正義感か……、 はたまた、辱めを受けたことに対する復讐心か……、 それとも、潮を噴く快感をもう一度味わいたい欲望か…… (完)