スマホ・PCで遊べるR-18ゲイ向けのミニゲームを作っているとてもニッチなサイトです。

DesireRoom26 END-1 SS

※R-18ゲイ向けのSSです。

恥辱エンド

(甘さ:★・・・・)

カシャッ……カシャッ……
             室内にシャッター音が響き渡る。
            
            「くっ……撮るなっ……こんな、姿……」
            『没収されてたスマホを取ってきて正解だったな。
             現職警察官のお漏らし画像なんて、持ってるヤツいねぇだろう』
            
             警官だと分かる全身の写真から、小便まみれの股間や、
            額に汗が流れる顔のアップなど、次々に撮りまくっていく。
            四肢を拘束されたままの警官は、レンズから逃れることもできず、
            小便を漏らした姿を写真に収められる恥辱に打ち震えていた。
            
            『さてと、撮った写真をクラウドに上げとくか』
            「っ!?まさか……公開する気、なのか?」
            『……そりゃあ、警官さんの今後の行い次第だろうよ。
             ま、オレに何かあったら、勝手に流出しちまうかもしれねぇな』
            
             そう釘を刺した上で、
            警官を拘束する手錠を一つ、また一つと外していく。
            硬く握った拳がプルプルと震え、オレを殴ろうとする衝動を、
            必死で抑える警官の姿は、そそられるものがあった。
            
            『へへっ、いい心掛けだな、警官さんよ』
            「くっ……」
            『そんじゃ、まずはそのションベン臭ぇ身体を洗いに行くか』
            
             オレが歩き出すと、警官も股間を隠しながら後を付いてくる。
            留置場の隣にある風呂場へと向かい、
            脱衣場に入ってから、外のドアに掃除中の札を掛けた。
            
            『これで貸切風呂ってわけだ。
             オレも汗臭ぇ身体洗いてぇし、二人でしっぽり愉しもうぜ』
            「っ……」
            
             オレは服を脱いで素っ裸になり、
            すでに半勃ちのマラを揺らしながら風呂場へ入った。
            続いて警官も全裸の状態で、股間を隠しながら入ってくる。
            
            『あっ!?やべぇ、忘れてた。
             警官さん、ちっとそこで膝立ちになってくんねぇか?』
            「何をするつもりだ?」
            『いいから早くしろよ。
             ……もっと胸張って、顔は上向けといたがいいぞ』
            「っ、これで、いいのか?」
            『ああ、完璧だ』
            
             警官は身体を反らし、鍛えた大胸筋を大きく前に突き出した。
            その分厚い胸板に興奮し、完全勃起に至った自分のチンポを掴むと、
            目の前にいる警官に向ける。
            そして……
            
             ジョボォォッ、ジョロジョロォォォッ……ビチャ、ビチャァッ
             勃起したチンポから、小便が勢いよく飛び出し、
            警官の胸板で飛沫を上げて弾ける。
            
            「う、ぐっ!?なっ、何をするっ!!」
            『ああっ、たまんねぇ。
             風呂入る前にションベン行き忘れちまったからな。
             ちょうどいい便器があって、助かったぞ』
            「くっ……貴様っ!!」
            『おっと、こっち向くとションベン飲んじまうぞ。
             もともとションベン臭ぇ体なんだ、別に構わねぇだろ?』
            「ぐ……ううっ……」
            
             警官の握り拳に力が篭ると、全身の筋肉が盛り上がり、
            バッキバキに割れた腹筋に、よりくっきりと溝が入った。
            その溝を、オレが放った黄金水が濁流となって流れ、
            まるで警官自身が漏らしているかのように、
            縮こまったチンポを伝って、タイル張りの床へと流れ落ちていく。
            
            『ふう、すっきりした』
            「くっ……」
            
             小便をぶっ掛けられた警官は、顔に悔しさを滲ませ、
            オレを睨み付けながらも、近くにあった洗面器を拾うと、
            強烈な臭いのする体を濯ごうと湯を溜める。
            
            『おい、なに勝手にお湯で洗おうとしてんだよ』
            「っ?……何を言っている?」
            『便器を洗うのに、お湯なんか使わねぇだろ?
             そんなのは、ホースの水で十分だ』
            
             水道の蛇口に繋がった掃除用のホースから、
            警官の身体に向かって冷水が浴びせかける。
            
            「ぐああっ!?やめろっ!!!」
            『おいおい、逃げんなよ。壁の前に立って、こっち向け!』
            
             警官を壁際に立たせ、
            温かい風呂場の中では氷水のように冷たく感じる水道水で、
            小便まみれの身体を洗っていく。
            
            『腕を頭の後ろで組んで、汗臭ぇ腋を洗いやすいようにしろ!』
            「くっ……うううううっ!!!」
            
             ホースの先をつまみ、晒された腋に強い水流を当てる。
            きつい汗の匂いを放っていた警官の左右の腋を、
            じっくり時間を掛けて洗ってやった。
            
            『腋より臭ぇチンポを、しっかり洗ってやっから腰突き出せ!』
            「ぐっ!?うぐあああぁぁっ!!!」
            『痛ぇからって、股間隠したり、倒れたりじゃねぇぞ!』
            
             水道の蛇口を全開にして、強烈な勢いの水流で、
            ションベン臭い縮こまったチンポを洗う。
            垂れさがったタマに執拗に水を当て、激痛で悶絶させる。
            
            「が、あぁぁっぁっっ!!!!!」
            『なんだ、大きな口を開けて……。
             口の中まで洗って欲しいのか?』
            「ぐぼぉぉぉっ!!?ふ、ごぉぉっ!!!?」
            
             痛みで絶叫した警官の口内を濁流が襲う。
            喉に直接ぶつかった水流の勢いは強烈だったようで、
            気道に入った水により、警官はむせ、
            水から逃れるように、オレに背を向け、体勢を崩して突っ伏した。
            
            「げほっ、げほぉぉっ……」
            『おいおい、その体勢は上の口だけじゃなく、
             下の口にもお願いしますって意味か?』
            
             オレは水を一旦止め、警官が無防備に晒したケツ穴に、
            ホースの先端を押し当て、力を込めた。
            
            ズボォォォォォォォッ!!!!!
            「ぐ、あああぁぁっぁっっ!!!!!!!!!!」
            
             ホースを容赦なく警官のケツ穴にぶち込む。
            そのまま蛇口をひねり、ケツの中に水道水を流し込んだ。
            
            「がああっっ!!?やめろぉっ、抜けぇっ!!抜いてくれっ!!」
            『暴れんじゃねぇよ!
             ホースをもっと奥まで突っ込んで、腸壁突き破っちまうぞ!』
            「うぐっ……ぐっ、ぐ、うううっ……」
            
             警官は歯を食いしばり、ケツから襲い掛かる痛みを堪えた。
            だが、腹に溜まり続ける水が、内側から警官を痛めつける。
            
            「あ、ああっ……腹、がっ……腹がぁっ!!」
            『おお、すげぇ!
             ケツから水入れて本当に膨らむもんなんだな、腹って』
            「ぐ、あっ……触る、なっ……あああああっ!!!」
            
             膨らみ続ける腹を、ぐにぐにと揉み解す。
            唾も飲み込めずに垂らしながら悶え苦しむ警官の姿に興奮し、
            オレはわざと蛇口から出る水を少なくして、時間を掛けて愉しんだ。
            
            「あぁっ……ぐっ、うぐああっ……」
            『ツラそうだな、そろそろ限界か?
             ……うっし、そんならこのくらいにしといてやるか』
            「ハァッ……あ……ぁぁ……」
            『いいか、ホースは抜いてやるが、
             勝手に漏らしたりすんじゃねぇぞ』
            ニュプゥゥッ……
            「おっ、あぁっ……く、うううっ……」
            
             ホースを引き抜くと、警官のケツ穴がギュッと閉じ、
            溢れ出しそうな水を必死でせき止めていた。
            
            「ト、イレ……トイレに……ぐ、ああっ……腹、がっ……」
            
             警官は立ち上がろうとしたが、上半身を起こし重力が加わると、
            膨らんだ腹を押さえ、呻き声を上げた。
            
            『安心しろよ。便器が便所に行く必要なんてねぇんだ。
             ……ここで出しちまえ』
            「っ!?」
            
             警官の下にある排水溝の蓋を開けてやり、ここへ出せと指示する。
            目の前で排便しろと言う非情な指示に、
            脂汗まみれの警官は、首を横に振った。
            
            「そんな、こと……でき、ない……」
            『確かに、現職警察官が人前でションベン漏らした上に、
             クソまで垂れちまったら、立ち直れねぇもんな。
             だがよ、早くしてもらわねぇと、こっちも辛抱たまんねぇんだよ』
            「っ!?そんな……」
            
             ギンギンに勃起したチンポを見せつけると、
            オレの思惑を悟ったのか、警官は怯えた目をした。
            
            「い、いや、だっ……
             やめろっ!ち、近づいて、くるなっ!!」
            『悪ぃな、警官さんよ。
             ……大人しく、オレ専用の便器に堕ちてくれや!』
            
             ドスッ!!!!!!!
             冷酷な拳の一突きが、警官の膨らんだ腹に突き刺さる。
            
            「ぐ、がああぁっ!?だ、めっ、だっ……あ、あああっっ!!!」
            
             ブビュゥゥゥッ!!!ビュゥゥゥッ!!!グチュゥゥッ!!!
             警官のケツ穴から、排水溝に向かって濁った水が噴き出す。
            注ぎ込まれた大量の水道水を、勢いよくひり出しながら、
            警官は天を仰ぎ、涙を流しながら絶叫した。
            
            「ああああああぁぁっぁっ!!!!!
             止まら、ないぃぃぃっ!!あああああああああっ!!!!」
            『すげぇ、すげぇ。
             お漏らし姿に続いて、警官の脱糞ショーまで撮れるとはな』
            「いやだぁっっ!こんな、姿っ、撮らないでくれぇっ!!!!」
            
             撮影されていることに気づいた警官は、
            手で顔を隠そうとしたが、オレはその手を払いのけ、
            髪を掴んで無理矢理顔を上げさせ、恥辱と苦痛に歪む警官の顔を撮る。
            そうやって現職警察官が脱糞する醜態を、余すところなく撮影した。
            
             腹の中に溜まった水を全て出しきるまで、決して倒れることを許さず、
            ケツから注がれた水道水を噴射する姿を撮り続けた。
            
            
            「……ぁ……ぁぁ……」
            『おい、なに呆けた顔してんだ。
             こっからが便器としての仕事だろうがっ!』
            
             最後の一滴までケツからひり出した後、床に倒れた警官の腰を掴み、
            ひっくり返して仰向けにさせながら、自分の方に引き寄せた。
            大量の水を吐き出した穴は、
            ヒクッ、ヒクッと誘うように蠢き、オレを欲情させる。
            
            『その様子じゃ、しゃぶって唾も付けられねぇだろうから、
             このまま入れちまうぞ……おらっ、ぶち込んでやっからなっ!!!』
            メリメリィィィッッ!!!
            「ぎ、ああああああぁぁぁっぁっ!!!!!!!!」
            
             初物の締まったケツ穴を無理矢理こじ開けるように挿入する。
            警官は身を真っ二つに裂かれるような激烈な痛みに悶絶し、
            野太い叫び声を上げた。
            
            「ぐああっぁっっ!!!!!あぁぁぁっぁっ!!!!!」
            『チンポ入れられて、またお漏らししちまうとはな』
            
             警官の縮こまったチンポから小便が漏れ出し、
            大きく上下する割れた腹筋に溜まっていく。
            
            『ここでションベン漏らされたら、
             オレにまで掛かっちまうだろ?』
            「ぐ、ううううっ!?」
            
             オレは警官の太ももを掴み、チンポを突っ込んだまま、
            下半身を持ち上げつつ立ち上がった。
            警官の漏らす小便は重力によって、胸板の方へ流れていく。
            
            『せっかく洗ってやったのに、またションベンまみれに逆戻りだな。
             このちんぐり返しの体勢で漏らすと、
             顔にまで掛かっちまうから気をつけろよ』
            「ううっ、うぐっ!」
            
             オレがさらに奥まで突き挿れると、また警官のチンポから小便が溢れ、
            自らの顔面にびちゃびちゃと掛けていく。
            
            『言ってるそばから、お漏らしかよ。
             ほら、そんなに口開いてっとションベン飲んじまうぞ』
            「むぐっ!?ん、ぐっ…………ゴクッ……」
            
             警官の呻き声を漏らす口に、自分のチンポから溢れた小便が入る。
            口内を痺れされるような苦みのある液体を、
            反射的に飲み込んでしまった警官は、苦悶の表情を浮かべた。
            
            「うっ……ぐ、えぇ……」
            『口に入ったションベン、吐き出さずに飲んじまったのか。
             性処理便器に堕とすために、
             ザーメンをくれてやろうと思ったが、気が変わった。
             ……テメェは、ガチの便器として使う方が面白そうだ』
            「ん、あっ!?……そん、なっ……や、めっ……あああああっ……」
            『おおおおっ、中ですげぇドバドバ出てんぞっ……ああ、たまんねぇ!』
            
             外から見ても分からない、警官だけが感じている屈辱……
            腹の中に拡がっていく、大量の熱い液体は、
            まぎれもなくオレのチンポから溢れ出る小便だった。
            
            『どんどん腹の中に入ってくぞ。ションベン浣腸たまんねぇだろ?
             後で上の口にも、美味いと涙を流すまで飲ませて続けてやっからな』
            「ぐっ、ああぁぁぁっ!!い、やだっ……やめて、くれぇぇぇっ!!」
            『やめねぇよ。警官だったことすら忘れちまうくらい、
             じっくり時間を掛けて調教してやっから覚悟しろよ!』
            
            
             ……被疑者とともに姿を消した警察官が発見されたのは、
            それから数か月後のことだった。
            
             小さな公園にある公衆便所の、壊れた小便器のところに、
            全裸で、犬のようにしゃがんだ状態で待機し、
            小便をしに駆け込んできた限界ギリギリの男のチンポを咥えては、
            その熱い飛沫を、喜んで飲み干していたという……     (完)